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自治体の皆さまへ

リニア中央新幹線静岡工区「県民の皆さんからの疑問にお答えします」

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静岡県

■質問
国土交通省がJR東海を指導・助言するための有識者会議が10回開催されました。どのような成果があったのでしょうか。また、議論が必要な課題はあるのでしょうか。

■回答
有識者会議で、「大井川流域の水循環の概念図」と「トンネル掘削に伴う水資源利用へのリスクと対応」などが提示されました。
これにより、トンネル掘削に伴う水資源への影響予測には不確実な点があることがわかったため、「影響がある」ことを前提に、想定される影響への回避対策を行っても、なお残る水資源利用へのリスクと対応方法について議論ができるようになりました。
大井川における水循環の全体構造の概要は提示されましたが、ある特定箇所で渇水期にどのような影響が生じるかについて、現象をモデル化し評価する「詳細モデル」が検討されていません。このため、「県境付近のトンネル湧水量の予測・評価」や「トンネル湧水が県外へ流出した場合の河川流量の変化」など、今後も議論が必要な課題がまだ残されています。

令和3年4月15日現在の情報です。

詳細は、「リニア中央新幹線建設工事に伴う環境への影響に関する対応」へ
県民だよりでは、リニア中央新幹線整備に関する県の対応などを連載でお伝えします。

問い合わせ:県環境政策課
【電話】054-221-3504
【FAX】054-221-2940

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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