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鹿児島県屋久島町

■祝 新町営船フェリー太陽II「進水式」
11月30日、長崎県長崎市の株式会社渡辺造船所において、新造船「フェリー太陽II」の進水式が荒木町長、高橋議長をはじめ、口永良部島の関係者や施工業者の出席のもと、執り行われました。
進水前神事で、これからの安全を祈願。その後、命名式と進水式が行われました。
命名式では、荒木町長が「フェリー太陽II」の船名を読み上げ新造船の命名をすると、ファンファーレとともに船首両舷の幕が外れ、船名の「フェリー太陽II」が現れ、場内は大きな拍手に包まれました。
そして命名の後、荒木町長が支綱(しこう)切断(船を繋ぐロープを斧で切断する儀式)を行うと、くす玉が割れ、船は勢い良く船台を滑り降り、無事進水しました。「フェリー太陽II」は、全長65メートル、総トン数499トンで、旅客定員は100名となっており、現在運航中の「フェリー太陽」とほぼ同規模ですが、スタビライザーを搭載し航行時の横揺れが軽減されるほか、車両積載量が増えており、口永良部島への物資の輸送など利便性の向上が期待されます。
このあと、船内工事や試運転などを経て、令和3年3月下旬に就航予定です。

▽Interview
〝太陽〟という名前は、鹿児島県で太陽国体が行われた時、過疎化が進んでいた口永良部島を元気にしたいと願いが込められ、同時期に就航となった初代の太陽丸に付けられた名前。初代から続いた太陽が引き継がれ、当時の縁が繋がり、これからも口永良部島を元気にしてもらいたいです。
口永良部島本村集落区長 貴舩森さん

■秋の叙勲 長年の功績をたたえて
令和2年秋の叙勲で、牧実寛さんが「旭日単光章」を、上野義昭さんが「瑞宝単光章」を受章され、11月27日、役場本庁屋久島ホールにおいて、荒木町長から伝達されました。
これまでのご功績に深く敬意を表するとともに、心からお慶び申し上げます。

▽「旭日単光章(きょくじつたんこうしょう)」牧実寛(さねひろ)さん(宮之浦)
楠川区長として31年間の長きにわたり豊富な経験と卓抜なる識見をもって地域の健全な運営に努力を重ね、集落自治の発展に尽力しました。また屋久島町区長連絡協議会会長や同協議会副会長などを歴任し、行政機関との円滑な事務遂行など、集落の自治振興に多大な貢献をされました。

▽「瑞宝単光章(ずいほうたんこうしょう)」上野義昭(よしあき)さん(宮之浦)
昭和44年に、上屋久町消防団に入団。地域住民の生命や財産を守るため49年間の長きにわたり消防団員として尽力しました。また平成15年からは分団長に就任し、火災などの場面では先頭に立って団員を指揮したほか、団員の育成指導にも精励され、消防団の発展に多大な貢献をされました。

■九州大会への切符を掴む 県高校新人大会で「優勝」
11月8日、薩摩川内市の入来総合運動場体育館で「第21回鹿児島県高校新人ウエイトリフティング競技大会」が開催され、屋久島高校1年生の神田虎次郎さんが重量挙げ男子61キロ級に出場し、優勝を果たしました。
また今大会は、第29回全九州高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会の予選会を兼ねており、神田さんは基準記録を突破。1月15日から大分県で開催される同大会への出場が決まり、活躍が期待されます。

▽Interview
体格的に他の選手に比べて足が弱いので、スクワットやデッドリフトを主体に取り組んできました。九州大会でもチャンピオンを目指し、全国大会へ繋げたいです。
神田虎次郎(こじろう)さん(宮之浦)

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