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自治体の皆さまへ

男女共同参画情報コーナー わたしたちの望む社会へ とらいあんぐる(1)

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鹿児島県 薩摩川内市

■今回のテーマは備える
~できる人ができることを~

近年、九州北部豪雨や西日本豪雨、熊本地震など日本各地で大きな災害が発生しています。災害時に必要な支援は、男性、女性、高齢者や障害者などそれぞれに違いがあります。「男女共同参画の視点」では、その一人一人の人権の尊重と性別などで固定されることのない、それぞれの人ができることで能力を発揮できる社会の形成を図っています。今回は、災害に備え市民一人一人ができる防災の取り組みについて、とらいあんぐる編集員が市防災安全課冨迫さんにインタビューしました。

Q.市の取り組み状況などを教えてください。
A.市では、自然災害などに対応するため自主防災組織などの充実・強化を図っています。

Q.どのような目的で、防災マップを配布したのですか?
A.市民の皆さん一人一人が、日頃から防災について考えていただくための一助となる防災マップは、地図上に防災に関わる多くの情報が分かりやすく掲載されています。日頃から災害が起きたときの備えとなることを目的として作成・配布しました。
今住んでいる地域にどんな危険(地理的特性、危険箇所など)があるのか、どこに避難すればよいかなど、マップを活用して再確認していただきたいと考えています。

Q.自主防災組織は、市内でどれくらいありますか?
A.自主防災組織は多くの自治会などで組織され、全自治会の94・9%(平成31年4月現在)の組織率となっています。ある自治会では、避難の際「誰が誰に声を掛け、一緒に避難する」ということを決めておき、防災訓練を行っているところもあります。
いざ大規模災害が起こると「できる人ができることをしなければ」という場面が想定されます。防災訓練は、「できなかった部分」を振り返るためのものでもあるので、地域レベルで実施してほしいと考えています。
自分の安全を確保しながら、自助、共助の気持ちを大切にし、避難者自身が避難所を運営するという意識を持ってほしいと考えています。
また、施設・設備・地形などについては防災安全課で助言などを行っていますので、ご相談ください。
防災についての出前講座も行っていますので、ぜひ、ご活用ください。

水害・土砂災害について、市町村が出す避難情報と国や都道府県が出す防災気象情報が5段階に整理されました。

◇避難情報等

◇防災気象情報

~一人一人が幸せを実感できるまちへ~
編集:「とらいあんぐる」編集員

問合先:本庁企画政策部 ひとみらい政策課 ひとみらい政策グループ(内線4741)

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