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霧島の「食」ブランドを 全国、そして世界へ

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鹿児島県霧島市

霧島の大自然が育む食材、先人の食の知恵と技、食文化を生かした「美味(おい)しい霧島」のブランド認定制度が始まります。皆さんの旅先での楽しみは何ですか?
きっと食べることは大きな楽しみのはずです。しかし、食の楽しみ方は食べるだけではありません。その土地の人や歴史、文化、職人技などに触れ、食材や料理の背景を学んだり体験したりすることで食を通じて、その土地への魅力が増していきます。
そんな食の楽しみ方を「ガストロノミー」と呼び、霧島市では昨年、市内の産学管が連携して「霧島ガストロノミー推進協議会」を設立。今後、霧島の食が持つ多様な魅力を掘り起こし、全国、そして世界へアピールしていきます。

◆霧島の「食」をブランド認定
食にまつわるあらゆる産品・活動をブランド認定し、地域を活性化させる霧島ガストロノミーブランド認定制度が始まりました。認定後はPRや販路拡大を支援します。皆さんが大切にしている「食への思い」を出し合い、魅力的な地域ブランドを作りませんか。

◆ゲンセン霧島
「きりしま食の道10カ条」に沿った産品や活動を「霧島ガストロノミーブランド『ゲンセン霧島』」として認定し、市内外へその魅力を発信します。認定を受けた産品などはブランドロゴマークを使用できます。また、PRや販路拡大などへの支援を行います。

◯募集部門
産品・サービス部門:例)農林水産物、工芸品、料理、おもてなし
活動・取り組み部門:例)食育活動、イベント、伝統

◯ブランド認定までの流れ
受付:申請書と出願料5千円が必要。申込期限:9月30日(日)
認定審査:11月14日(水)・15日(木)審査は申請書のほか、産品であれば現物、サービスなどは活動の様子が分かる写真や動画で審査され、1つから7つまでの星の数で評価。
認定結果通知・公表:認定結果の個別通知、認定品などの公表。
認定式・認定手続き:認定式で認定証交付。登録料5千円が必要。
PR・販売促進:認定品PRパンフレット製作、販路拡大への支援。
ブランディング支援:認定品のブランディング、リノベーションなどを支援。
※認定証の有効期間は3年。再認定を希望する場合は3年経過後の年度内に手続きが必要。
問合せ・申込先:霧島ガストロノミー推進協議会事務局(霧島PR課内)【電話】64-0705

〇世界へはばたけ、音楽トマト INTERVIEW
トマト農家 若松隆さん(48)隼人町住吉
音楽トマトは毎日12時間以上、モーツァルトの音楽を聞かせて栽培しています。甘くておいしいトマトができるんです。
霧島ガストロノミーブランド認定に向けては音楽トマトを使ったドレッシングなどの加工品開発を進めています。モーツァルトを聞きながら音楽トマトを味わってもらうというのも面白いですね。
認定後に販路拡大やPR活動の支援もあり、首都圏や世界に霧島の「食」を発信する後押しをしてくれると期待しています。

〇ゲンセン霧島とは
霧島を育む源の水「源泉」と、選び抜かれたもの「厳選」を表現。
「きりしま食の10カ条」のシンボルであり、霧島ガストロノミーブランドのブランド名としてロゴマークなどに使用し、霧島の「食」を全国、そして世界へ発信していきます。

〇霧島ガストロノミーの方向性を示した「きりしま食の道10カ条」
1..地域性
暮らしの源である霧島山に深い敬意を込め、自然の恵みを共有しよう
2.神事・風俗と食文化
天孫降臨の地である霧島の食のルーツを学び体験しよう
3.職人気質
先人達が連綿と築いてきた食の知恵と技、想いを未来に残そう
4.地産地消
霧島が育む食材を学び、使い、みんなで楽しく食べよう
5.伝統と革新
受け継がれてきた霧島の食文化をいかし、新たな霧島の食に発展させよう
6.健康志向
霧島の食材で健康や美に繋がるような食べ方をひろめよう
7.環境型
霧島の食を育む山、川、里、海を大切にし、命の循環を守りつづけよう
8.創造性
ワクワクする新しい食の創造にチャレンジできる霧島をつくろう
9.もてなしの心
霧島人(びと)として、思いやりとまごころで、霧島でしか味わえない食の記憶を贈ろう10.褒め合う食文化
霧島の多様な食文化を互いに認め「褒め合う食文化」を築こう

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