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霧島って “美味(おい)しい”vol. 04

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鹿児島県霧島市

霧島ガストロノミーブランド「ゲンセン霧島」
「ゲンセン霧島」認定品の中から、最高位七つ星のものを中心に紹介していきます。

※「ゲンセン霧島」とは
食にまつわるさまざまな分野を融合させながら地域の食文化を生かす「ガストロノミー」。その理念に沿って、霧島の大自然が育む食材、先人の知恵と技、食文化を生かした産品・活動をブランド認定したものが「ゲンセン霧島」です。霧島ガストロノミー推進協議会が主催・審査し、平成30年度は38件が認定されました。

◆麹がもたらす神秘の味わい〜きんこうじとん〜
みそ、しょうゆ、焼酎などの製造に欠かせない麹(こうじ)。三大栄養素の消化酵素(アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ)を豊富に含み、免疫力を高める働きがあります。麹を主役とした商品の研究・開発・販売を行っているのが溝辺町の(有)河内(かわち)菌本舗。同社の歴史は、創業者である故・河内源一郎さんの麹研究に始まります。明治43年、鹿児島焼酎を改良する研究の最中に黒麹菌の純粋培養に成功、その後新種の河内菌白麹を発見。現在では、焼酎用種麹(たねこうじ)は全国シェア8割を誇り、日本の種麹製造をリードしています。
自社開発の黒麹菌を配合した発酵飼料を使って肥育している「きんこうじとん」。社長の山元紀子さん(62)は「麹菌の働きで人と同様、豚の腸内環境が改善し、免疫力が高まり肉質も良くなった。麹菌にはストレスを軽減する働きもあり、脂身やあくが少なく、うま味がぎゅっと詰まった味に仕上がっています」と太鼓判を押します。お薦め料理の一つであるしゃぶしゃぶは、とてもやわらかく、はっきりと甘さを感じることができます。
山元さんは「麹の不思議な力は少しずつ解明されていますが、まだ無限の可能性を秘めている。日本食ブームにあやかって、麹の魅力を世界に向けて発信したい」と力を込めます。

きんこうじとんはこちらで
鹿児島の特産品と麹を組み合わせたメニューを多数用意。料理に使う豚肉、魚、野菜、卵など麹で育てた物ばかりです。
提供場所:霧島こうじ蔵GEN(ゲン)(溝辺町麓876-15)

問合せ:霧島こうじ蔵GEN
【電話】0995-58-2535

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