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自治体の皆さまへ

受けよう!がん検診・特定健診

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北海道上富良野町

コロナ禍で、全国的に健診を受診する人が減っています。
「体調が良いから、今年は受けなくてもいい」と思っていても、自覚症状を感じていないだけで実際の体の中の変化は分かりません。
予防や治療可能な状態を見逃さず、アフターコロナ時代も健康でいるために、毎年、がん検診・特定健診を受けましょう。

■がん検診
日本人の二人に一人ががんにかかると言われています。がんは早期発見することで治療可能な病気ですが、早期はほとんど自覚症状がありません。
「胃がん」は、早期には症状がなく、進行しても症状が出ないこともあります。胃がんは早期に発見し治療すると、その後の5年生存率が96%と治療の効果が高いため、自覚症状がなくても毎年検診を受け、胃がんの早期に発見につなげることが大切です。町の胃がん検診はバリウム検査と内視鏡検査を選択できます。まず一度、受けてみませんか。

○若くても発症するがんもあります
子宮頸がんは20~30代に発症が多いがんです。若いから関係ないと思うかもしれませんが、女性は20歳から子宮頸がん検診の受診がすすめられています。

・がん検診の種類
国が受診を勧めるがん検診が5つあります。がんによる死亡を減らす効果が科学的に証明されているもので、男性は、肺・胃・大腸の3つ、女性は肺・胃・大腸・子宮・乳がんの5つの検診です。

《重要》がん検診を受ける間隔
国では検診の受診間隔が定められています。早期にがんを発見するため、がん検診は毎年受けることをおすすめします。

◎国が受診を勧めている5つのがん検診

■特定健診
町の特定健診受診率は70・6%(令和2年度)と全体では高いですが、40~50歳代の方の受診率は約58%と低い状況です。
町の特定健診を40代で受診した方の健診結果をみると3人に1人は肥満で、血圧や糖尿病の検査は5人に1人、LDLコレステロールは3人に1人が基準値を超えていました。肥満、高血圧などの危険因子が重なった状態の「メタボリックシンドローム」は、血管内に炎症が起き、長く続くと血管の細胞が徐々に変化し動脈硬化を起こします。生活習慣病や動脈硬化は自覚症状がないまま進むため、気づかないうちに脳梗塞や心筋梗塞などを起こす危険があります。
健診結果で基準値以上の数値となっても、早めに生活習慣を変えることで改善します。とくに肥満は、体重を3~5%減らすと数値は下がるとの報告があります。若いときから健診を受け、自分の体の状態を知り、生活習慣病の発症や動脈硬化を予防しましょう。

◎特定健診の受診がとくに必要な方
・自覚症状がなく通院していない
・糖尿病など生活習慣病のある家族がいる(遺伝がある)
・通院しているが、生活習慣病に関する項目を調べていない

■がん検診おすすめ受診日
・町の国保、後期高齢者の方
・国保以外の健康保険被扶養者の方

◎セット健診
7月5日(火)~8日(金)6:00~10:00
(特定健診+肺、胃、大腸がん検診、腹部超音波検査(40~74歳の国保の方))
◎レディース健診
11月17日(木)7:00~11:00
(特定健診+子宮、乳、胃、大腸がん検診)

・がん検診をまとめて受けたい方
・平日は忙しい方

最大5つのがん検診が同時に受けられます
◎土日がん検診 2月11日(土・祝)~12日(日)

◇2つのがん検診が同時に受けられるのでおすすめ⇒◎胃がん・大腸がん検診 5月31日(火)

■特定健診・後期高齢者健診・若年者健診
◎特定健診
・40~74歳の町の国保、国保以外の健康保険の被扶養者の方
◎後期高齢者健診
・75歳以上の方
◎若年者健診
・20~39歳の方

7月9日(土)~15日(金)6:00~11:20
・お住まいの地区ごとに日時をご案内します
・日時の都合が悪い場合は変更できます
・感染症予防対策のため、受付時間ごとに定員を決めています。受付時間の厳守をお願いします

◇上記の「セット健診」「レディース健診」もおすすめです。ぜひご利用ください!

■特定健診と同時に受診可能
○風しん抗体価検査
特定健診の対象で風しん抗体検査の無料クーポン券をお持ちの方(昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性)は検査を受けることができます。

・がん検診・特定健診などは感染症対策を徹底して実施します
・がん検診、特定健診などの詳細は「令和4年度健康増進カレンダー」をご確認ください。こちらからも確認いただけます。
※QRコードは本紙をご覧ください。

申込み・問合せ:保健福祉課健康推進班
【電話】45-6987

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