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自治体の皆さまへ

農地中間管理事業を活用しましょう

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茨城県常陸太田市

・俺も年だから今年で農業やめんだよ。田んぼも畑もどうすっぺ。
・農政課に相談してください。条件を確認して、農地中間管理機構が担い手と農地をマッチングします。手続きも簡単すぎ。
・農政課に行って相談してみっか。

高齢化や担い手不足により、市内では耕作放棄地が年々増加しており、現在1千ヘクタールを超える農地が使われていません。その周辺農地では、虫害やイノシシ等の獣害が発生し、住環境にも悪影響が出ています。農地(農業)の維持は農村環境の保全につながります。農地中間管理事業を活用して、みなさんの農地を活かしましょう。

■中間管理事業の仕組み
・貸したい人(出し手)→(貸付)→農地中間管理機構→(貸付(転貸))→借りたい人(受け手)
・借りたい人(受け手)→(一括支払)→農地中間管理機構→(個別支払)→貸したい人(出し手)

▽貸したい人(出し手)
規模縮小や農地の相続でお困りの方でお困りの方
農地を貸すメリット:
・貸付期間満了時、農地は出し手に戻ります。また、継続して貸し付けることもできます。
・設定した地代は機構から確実に支払われます。
必要手続き:貸付希望申出書を提出

▽農地中間管理機構
・農地のマッチング(*)を行います。
・賃借の事務手続きは、機構が行います。

▽借りたい人(受け手)
規模拡大等を検討する方
農地を借りるメリット:
・長期(10年)の借入により、安定した営農が可能です。
・地代は機構にまとめて支払い、機構が出し手それぞれに支払います。
・耕作ができなくなった場合、次の受け手を機構が探します。
必要手続き:借受希望申込書を提出

*農地のマッチングとは
・出し手からお預かりした農地の情報を基に、受け手を事業で探します。
・賃料等の条件が整えば、中間管理機構が借り受ける手続きを行います。

■農地中間管理機構が借受けることのできる農地
借受けることのできる農地は、次のすべてに該当する農地です。事前にご確認ください。
・自己所有の農地である
・農地の進入路(おおむね2.5メートル)が確保されている
・隣接地との境界が明確
・土地改良区賦課金の滞納がない
・再生作業が著しく困難な遊休農地となっていない
*貸出期間については、原則10年以上とします。

■農地を出された方への支援
10年以上中間管理機構に貸し付けを行った場合、地域集積協力金や経営転換協力金を受ける事ができる場合があります。
詳しくはお問い合わせください。

問合せ:農政課農地計画係
【電話】内線612

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