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自治体の皆さまへ

《特集》「安心安全なまちづくり」のために より安全で便利な道へ本市の道路整備について

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茨城県常陸太田市

令和4年度施政方針における4本柱のひとつに掲げる「安心安全なまちづくり」。
その中でも市民生活の重要な基盤となる道路整備について、市の取り組みを皆さんにお知らせします。

■道路の維持・補修について
毎日の生活の利便性向上はもちろん、防災や観光誘客等にとっても、道路整備は重要です。市では市道の維持・補修を計画的に行っています。普段、あまり意識することがないかもしれませんが、市内を縦横無尽に走る市道はなんと実延長約1682キロメートル。青森県から山口県まで本州を縦断する距離に匹敵します。具体的にどんなことを行っているかというと、経年劣化や災害等で傷んだ路面や路肩、法面、排水施設等の改修に加え、降雪時の除雪や交通に支障をきたす危険な倒木の除去など。「もしも」に備え、人も車も自転車も、いつでも誰もが安心して通行できる安全な道路の整備に努めています。また、教育委員会や警察など関係各所とも連携し、児童・生徒の通学路における危険箇所の対策にも注力しています。
市道の維持・補修については、各地域の町会長からも要望を聞き、工期や予算等も鑑みながら総合的に市が判断し、順次対応しています。

▽通学路の整備
ガードレールや横断歩道の設置など、要望の内容を市内通学路安全対策協議会が検討し、危険度により適宜対策を行っています。機初小入り口付近の通学路においては、歩道がないため外側線を引き直しグリーンベルトを設置しました。

市道の整備についての要望や気になることがあれば、地域の町会長を通して市へお知らせください!

■橋梁の長寿命化について
道路の維持・補修と共に重要なミッションが、市道橋梁の長寿命化です。全国的に、高度経済成長期に集中的に整備されてきた橋梁など道路構造物の老朽化が進行しており、効率的な維持・管理を図ることが必要とされています。道路法に基づき、橋梁はいずれも5年に一度、目視を基本とした点検が義務付けられています。このため市では法令に基づいた定期点検を実施し、健全な橋梁として機能できるように適切な維持管理を行っています。こうした長寿命化のための予防的な修繕により安全性を確保することで、橋梁の架け替えに比べ費用の縮減にも繋がっています。

■じょうづるさんが気になる!Q and A
Q.市内にはどれぐらいの数の橋梁があるのですか?
A.市が定期点検を行う橋は825橋あり、車が通るものだけでなく、歩行者専用橋など幅が狭い橋や木橋もあります。本市の橋梁は県内でも有数の多さなんですよ。すべての橋を5年ごとに点検しています。

Q.数多すぎ!点検って何をしているのですか?
A.定期点検では、ひび割れや塗装の剥がれなど目で見えるところの状況をチェックします。危険度が高い橋については、より詳しく調査して補修・整備計画を進めるようにしています。

Q.点検大事すぎ!やっぱり古い橋が危険なのですか?
A.そうとも限りません。市内には架けてから80年以上にもなる古い橋や木橋もありますが、利用状況や作った時の構造、それから地震など災害の影響でも傷み具合が異なります。ちなみに、舞鶴橋も昨年長寿命化補修工事を行いました。点検を行うことで、道路を走っている時には気づけない傷みを補修できたんですよ。

道路や橋梁は私たちの生活にとってなくてはならないインフラです。毎日変わりなく、そして安心安全に利用できるよう、市では道路整備を計画的に進めています。
*市道について、倒木・落石等で通行ができないなどの場合は、建設課【電話】内線209へ詳しい状況と発生場所をお知らせください。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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