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いきいき!健康 Healthy Life

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宮崎県えびの市

■子どもの「食べない」との付き合い方
子どもがイヤイヤ期に突入し、食べさせることに一苦労といった経験はありませんか?子どもは、「食べない」わけではなく、どのように食べたらよいのか分からないだけです。親はそのことを理解し、やさしくしつけることが必要です。
例えば、食事の途中で遊びを繰り返す「遊び食い」の場合、食事は遊びながらするものではないと学習させることが重要です。まず、食事が終わってから席を離れるということを丁寧に教えます。それでも途中で遊ぶときには、1回目は食事に戻ることを受け入れ、2回目以降は淡々と「もう終わりね」と言って片付けましょう。泣いて怒っても、「次のご飯のときに食べようね」と片付けます。食事を片付けることが子どもに罰として認識されると、不安と悲しさだけが残り、食事の仕方を学習することができないため、決して叱らないことがポイントです。
子どもにとって、「食事は楽しい」と経験することが大事で、その経験はもっと食べたいという意欲につながります。また、「おいしいね」と共感しながら食事をすることで、コミュニケーション能力も育まれます。食べることを通して、体だけでなく、心も育んでいきましょう。
市では、食事に関する相談も受け付けています。お気軽にご相談ください。

問合せ:市子育て世代包括支援センター
【電話】35-1707

文:市こども課こども相談係

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