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「令和3年度未来のための森の授業」の活動について

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北海道中頓別町

中頓別町では森林環境譲与税を使い、町内の森林づくりや、木材利用の促進を目的として「未来のための森の授業」を令和2年度から行っております。この事業は、町民の皆さんと一緒に将来の森づくりについて考えていくため、参加型のワークショップを開催しており、令和3年度は、その2年目となりました。
令和3年度は、町の木であるアカエゾマツを使って、「みんなのモニュメント」を完成させました。モニュメントは“木の存在を意識できること”、“未来に繋がること”そして、“町民が継続的に参加できること”を目的としています。このモニュメントは、これから中頓別町が、森と共に生きていくという宣言のシンボルであると同時に、子ども達の夢の預かり場所となっています。モニュメントには「ゆめのたね」という子ども達の夢を書きこんだパーツをはめ込む事ができるようになっており、二分の一成人である10歳前後で作ったゆめのたねを、20歳の成人の時までこのモニュメントの中で大切に育てていきます。
詳細については、令和3年度の活動内容をまとめた冊子を配布させていただいております。また、活動の様子を動画で見ることができるQRコードも掲載されておりますので、ご覧ください。

[これまでの活動]
■令和2年度の活動
全2回の町民参加型ワークショップを開催

○令和2年9月26日 税金ってなんだろう
令和2年度から各市町村に交付されている森林環境譲与税について理解を深めるため、ボードゲーム形式で税の事について学びました。

○令和2年11月28日 森ってなんだろう
日本の森の特性や歴史について学び、森林についての理解を深めました。
※令和2年度の活動報告冊子も昨年度作成し配布しております。もし、改めてご覧になりたい場合は少数ですがお問い合わせ先に在庫がありますので、ご連絡ください。

■令和3年度の活動
○8月17日から23日 森と共に生きていく宣言のモニュメントを作成
中頓別町で50年以上育ったアカエゾマツとトドマツを使って、マツボックリを模したモニュメントを作成いたしました。モニュメントの作成は東京からデザイナーを招き、8月の猛暑の中、昼夜を通した作業により完成しました。

○ゆめのたねづくりワークショップ(8月21日 役場、10月16日 小学校)
みんなのモニュメントは、中頓別町民の皆さんの「ゆめのたね」が入って、初めて完成します。令和3年8月21日に中頓別町役場にて、全町民を対象にゆめのたねづくりのワークショップを開催しました。子どもから大人まで、総勢17名の方が参加され、それぞれが今の自分に合った色をベースパーツに塗った後、今抱いている夢をたねに書き込みました。また、10月16日には小学校で開催された中小フェスの中で、小学4年生から6年生もたねづくりを行いました。子ども達が記入したゆめのたねは、成人式の時に大人になった今の自分の夢と比較して、夢の更新を行いプレゼントする予定です。

[令和4年度以降の活動]
町民ホールの木質化をきっかけとし、中頓別町がこれからどのように森と生きていくのか目標を定める一年とする予定です。みんなで中頓別町の森林や林業について学び、庁舎町民ホールに設置する最適な木製家具について検討しながら、将来に向かっての展望を考えていきます。

■令和4年度活動内容
(1)中頓別の森を知るワークショップ
(2)庁舎町民ホール木質化のプランニング
(3)森と生きていく中頓別町のロードマップづくり

お問い合わせ:産業課
【電話】01634-8-7662

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