文字サイズ
自治体の皆さまへ

第8期中頓別町総合計画を策定しました〈3年間の策定経過について〉(1)

1/15

北海道中頓別町

中頓別町では、令和元年度から令和3年度末までに町民の皆さんに様々なワークショップなどの参加を通じ、政策目標や重点プロジェクトを検討してきました。また、アイデアとして、7つのアクションも生まれました。今月号と来月号では、総合計画の概要と今までの取り組みについて紹介していきます。

■第8期中頓別町総合計画の策定
令和4年4月から、第8期中頓別町総合計画が新たに策定され、中頓別町の10年間のまちづくりの方針が決まり、目標実現に取り組みます。デジタル・トランスフォーメーションの第1歩として、今回の計画本編は、ウェブサイトを構築し、スマートフォンなどで詳細を閲覧できる仕組みを導入し、小学高学年からでも馴染みやすく、手軽に計画を見られるデザインとなっています。キャッチフレーズは、「小さな中頓別(まち)のしあわせをデザインする」です。

■第8期中頓別町総合計画の概要
まちづくりの基本的な考え方として、これまで中頓別町が守り育てて来た、豊かな自然といった、環境基本計画に関連する取り組みと町民との協働を進める自治体経営を土台に「教育」、「しごと」、「福祉」の3つの分野を柱として、まちづくりを進めていきます。SDGsについても、掲げられている17の目標を第8期中頓別町総合計画のなかで、政策・施策と関連した取り組みを進めていきます。行政主導の重点プロジェクトとしては、「(1)SDGs」、「(2)新しい学校づくり」、「(3)くらしごと」、「(4)地域共生社会」、「(5)新たな交通体系構築とシェアリングエコノミー」、「(6)ゼロカーボン」、「(7)情報化」、「(8)地方創生の推進」、「(9)防災拠点の機能を有する多機能型コミュニティ施設」の9つのプロジェクトが位置付けられており、10年後の未来に向けて、町民の参加と協働により、豊かさや楽しさを生み出す「縮充(しゅくじゅう)」を進めます。

≪用語説明≫
・デジタル・トランスフォーメーションとは、例えば、インターネットで映画のチケットが購入できるなど、IT技術の進化により、生活形態をより良いものへと変革させるという概念のことです。
・SDGs(エスディージーズ)とは、日本語では、「持続可能な開発目標」と訳されます。2015年の国連サミットにおいて、全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」のなかで掲げられました。2030年を達成年限とし、17のゴールなどから構成されており、すべての国が取り組むべき普遍的な目標が掲げられています。
・縮充とは、人口減少が進むこれからの時代の人々の参加と協働による、あたたかで充実した暮らしのあるまちに向けてつくられた言葉です。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU