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「市長と語る」を終えて あなたが考える「未来の八王子」とは ~長期ビジョン策定に向けて

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東京都八王子市

市民の皆さんと市長がまちづくりについて語り合う「市長と語る」。今年は「私が考える未来の八王子」をテーマに、市民の皆さんからご意見を伺いました。発言いただいた皆さんと市長のやりとりを抜粋して紹介します。

■人だけでなく環境にもやさしいまちに
松田華(まつだはな)さん(大谷町)
環境保護は、大気汚染や地球温暖化が改善するだけでなく、心が豊かになり、地域に活気があふれると思います。さまざまな団体や地域が環境保護に取り組むことが重要と考えます。

◇市長から
市は環境基本計画を策定し、多くの市民や団体が市と協働で環境保護活動を行っています。地球温暖化を防止するため、市民一人ひとりの省エネ意識を高め、多摩地域をリードするという決意で引き続き取り組んでいきます。

■学生が住み続けたいと思う魅力あるまちへ
木戸彩香(きどあやか)さん(下柚木二丁目)
八王子は学園都市ですが、卒業後も住み続ける学生は少ないと感じます。まちの魅力を知り、愛着を持つため、学生が各専門分野を活かし、まちづくりに参加できたら良いと思います。

◇市長から
学生が市民や企業と共に活動し、地域とつながり、本市の多彩な魅力を発見する機会を提供する組織として「大学コンソーシアム八王子」が設立されています。この活動をさらに周知し、学生の地域活動や交流につなげたいと思います。

■若者が活動できる場を提供できる町会に
飯田公司(いいだこうじ)さん(南大沢一丁目)
地域活性化の基盤となる町会の会員が減少しています。そこで町会のデジタル化で若者の参加を促し、活動を活性化すれば、世代間交流が進み、互助の精神も育まれると考えます。

◇市長から
地域住民のつながりや災害時の共助の視点から町会・自治会の重要性が高まっており、市は条例を制定して活性化を支援しています。高齢者へのデジタル支援と若者の地域活動への参加促進には、今後も取り組んでいきます。

■地域コミュニティの活性化をもっとしたい
田中麻衣(たなかまい)さん(南大沢二丁目)
東日本大震災のボランティアで、多様な年代が集まり、交流が生まれる個人商店の重要性を感じました。出会いや刺激のある地域コミュニティの活性化をもっとしていきたいと思います。

◇市長から
地域コミュニティを活性化させるための交流の場の必要性についても、多くの方からご意見をいただいております。今後も、さまざまな団体と連携する中で、地域をもっと元気にしていきたいと考えています。

■長期ビジョン素案への意見募集(パブリックコメント)を実施します
令和22年(2040年)を展望した新たな基本計画として策定している「長期ビジョン」。この計画に市民の皆さんの声を反映するため、素案への意見を募集します。
応募は、ご意見と住所・氏名、市内在勤・在学の方は勤務先・学校名を書いて、1月15日~2月14日(必着)に直接、郵送、ファックス、メールで市役所3階未来デザイン室(〒192-8501【電話】620・7307【FAX】627・5939【E-mail】b620000@city.hachioji.tokyo.jp)へ。

■未来を見据えたまちづくりの実現に向けて
今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から無観客で開催し、11名の方からご提言をいただきました。若い世代も含めたさまざまな年代の方から八王子の”ありたい未来の姿”についての想いを聴き、改めて未来の八王子に対する期待の高さを感じました。いただいた一人ひとりの貴重なご意見を参考に、安心して暮らせる、誰もが夢と希望を持って成長できるまちをめざしてまいります。
市長 石森孝志

問い合わせ:広聴課
【電話】620・7411【FAX】620・7322

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