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GAP・HACCPの取り組みを参考「農林水産業者・食品等事業者向け研修会」

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千葉県南房総市

~全5回~受講者募集

食の業界では、生産段階から加工流通段階を経て消費段階までのフードチェーンで食品の衛生管理を高め、食品を安全な状態で提供しようとする動きが活発化しています。
そこで、市では生産される農産物の安全性を高め、市内産品を扱う食品等事業者の衛生管理の向上を図り、コロナ禍の今だからこそできる商品づくりを支援するため、GAPおよびHACCPの取り組みを参考とした全5回の研修会を開催します。研修会の後には毎回ミニ個別相談会を開催しますので、講師との直接相談も可能です。
また、研修会に参加すると、後日開催予定のGAPまたはHACCPに関する専門家との個別相談会に優先的に参加できます。
さらに、コロナ禍にあって衛生管理を高めた商品開発・販売が求められているため、年末に都内で開催予定のテストマーケティングに今回の研修会で学んだ知識を参考にして開発された受講者の商品を優先的に出品し、バイヤー、消費者の意見を聞いていただく機会も設ける予定です。特典満載の研修会ですので、ぜひ声を掛け合ってご参加ください。

研修会名:農林水産業および食産業の付加価値・品質・収益を上げる研修会
とき:
・第1回 10月1日(金)
・第2回 10月15日(金)
・第3回 10月29日(金)
・第4回 11月12日(金)
・第5回 11月26日(金)
研修会:午後2時から午後4時まで
ミニ個別相談会(希望者):午後4時から午後5時まで
ところ:南房総市役所別館1会議室
内容:
・第1回 付加価値を高める商品開発のポイント
・第2回 顧客創造のために必要なマーケティングと販路開拓手法
・第3回 顧客をファンにするブランドとデザインの重要性
・第4回 GAP・HACCPの基本と実践に向けたポイント
・第5回 アイデアを形にする加工技術、包材、食品表示ポイント
受講要件:(次の(1)から(3)までのいずれかに該当し全5回の研修会に参加できる人・複数名の参加可能)
(1)市内の農業者(団体・法人を含む)
(2)市内の食品等事業者(団体・法人を含む)
(3)南房総産ビジネス倶楽部会員
講師(4人):
・鳥巣研二氏(株式会社キースタッフ創業者/中小企業診断士)
・野口朋宏氏(同社代表取締役/デザイナー)
・伊藤順氏(同社副社長/農林水産省登録6次産業化中央プランナー)
・伊藤洸氏(同社商品開発部長兼食品工場長/GAP・HACCP精通)
受講料・相談料:無料
募集人数:20人(先着順)
申込期限:9月24日(金)

申込み・問合せ:農林水産課地域資源再生室
【電話】33-1073

▼GAP・HACCPとはなんだろう?
▽GAP(ギャップ)
GAP(Good Agricultural Practices:農業生産工程管理)とは、農業において食品安全、環境保全、労働安全などの持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。これを我が国の多くの農業者や産地が取り入れることにより、結果として持続可能性の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化に資するとともに、消費者や実需者の信頼の確保が期待されます。

▽HACCP(ハサップ)
HACCPとは、原材料の受入れから最終製品までの工程ごとに、微生物による汚染、金属の混入などの危害要因分析(HA:Hazard Analysis)をした上で、危害の防止につながる特に重要な工程(CCP:Critical Control Point)を継続的に監視・記録する工程管理システムです。

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