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油断大敵!ノロウイルスに注意

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食中毒は暑い季節に起こるものだと思っていませんか?実は寒い季節にも流行があり、ノロウイルスによる食中毒が代表的です。油断しがちな季節ですが、しっかり予防して冬を乗り越えましょう!

■症状
ノロウイルスが付着した食品を食べた場合、感染すると1~2日の潜伏期間を経て、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状があらわれます。万が一、食中毒が疑われた際には、まず医療機関を受診しましょう。

■感染経路
(1)食品を介した感染
加熱調理用の二枚貝を生のままや加熱不十分で食べることによる感染があります。また、感染者が調理することで食品が汚染され、それを食べることによる感染もあります。調理従事者が無症状で感染に気づかないケースもあり、感染者の糞便はウイルスが含まれるため、こまめな手洗いをすることが重要です。

(2)人を介した感染
患者の用便後にドアノブや便座が汚染されることによる感染や、患者の吐物処理の際の感染があります。吐物処理の際は直接触らないようにし、マスクなどを着用しましょう。

■予防方法
(1)手洗いの徹底
調理や食事の前、トイレ後に石けんを使って手洗いをしましょう。また、タオルを共有するとノロウイルスを広げるため、それぞれで使用するのが望ましいです。

(2)食品の十分な加熱
ノロウイルスは十分な加熱をすれば殺菌が可能です。加熱調理用の二枚貝の生食は避け、調理の際は食品の中心部までしっかり加熱(85~90℃90秒以上)をしましょう。

(3)調理器具の殺菌消毒
調理器具や食器を洗剤でよく洗浄した後に、塩素系漂白剤に漬け込むことで殺菌ができます。漬け込んだ後はしっかりと流水ですすいで乾燥させてから保管しましょう。

問合せ:
生活衛生課食品監視指導係(神田地区担当)【電話】03-5211-8168
食品監視指導係(麹町地区担当)【電話】03-5211-8169

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