文字サイズ
自治体の皆さまへ

特集 一人で悩まなくていいんです その悩み、相談していいんです(1)

2/33

宮城県多賀城市

多賀城市には、日常生活から仕事まで、さまざまな困りごとを無料で相談できる場所があります。
一人で抱えるにはつらいその悩み、相談したら解決できるかもしれません。

■あなたの身近な相談相手 民生委員・児童委員
◇民生委員・児童委員とは
厚生労働大臣から委嘱された、無報酬の特別職非常勤地方公務員です。地域住民が抱えるさまざまな困りごとや心配ごとなどを、解決に向けて相談者と一緒に考え、必要な支援が行えるよう関係機関との「つなぎ役」を果たすなど身近な相談相手です。
また、高齢者の孤独死や児童虐待、認知症の増加、悪質商法被害といった社会的課題に対して、地域住民や行政、社会福祉協議会などと連携を図りながら、解決に向けた取り組みをしています。

◇どんな悩みを相談できるの?
生活、健康、子ども、福祉に関することなど、なんでも相談ができます。守秘義務が課せられているため、相談者の秘密は守ります。

◇12日~18日は活動強化週間
毎年5月12日は「民生委員・児童委員の日」であり、この日から1週間は「活動強化週間」です。地域住民や関係機関・団体などに理解を深め、信頼関係を築くことを目的にさまざまな宣伝活動を行い、10、11日には出発式を行います。期間中は市役所正面玄関前で宣伝活動を行います。


令和3年3月末現在の数値(自衛隊を除く)

問合せ:
多賀城市民生委員・児童委員協議会事務局(多賀城市社会福祉協議会)【電話】368-6300
社会福祉課総務企画係【電話】内線164

◇人とのつながりは日々の挨拶から
「おはようございます」、「こんにちは」。日々の活動で大切にしていることは「笑顔で挨拶」をすること。挨拶の際に相手の顔を見ると、悩んでいるかどうかが分かるようになりました。相談を受けた内容が解決し、元気になった姿を見ると、すごくやりがいを感じます。地域の皆さんには「一人じゃないよ」ということを伝え続けています。
昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響による三密回避や活動自粛などで思うように活動が行えない日々が続きました。地域の皆さんも相談をしたくてもできなかった人も多くいたことと思います。
担当民生委員を知っていただくため、今年は、高齢者や障がいのある人などを対象としてポストカードを作成しました。名前や電話番号を記載していますので、困りごとや悩みごとなどがありましたらご連絡ください。
人との接触を控えることやマスクが手放せない生活はもう少し続くと思いますが、笑顔で挨拶ができるよう、みんなで乗り越えていきましょう。

▽多賀城市民生委員・児童委員協議会
会長 白濱 宣子さん

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU