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半世紀の歩み

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宮城県多賀城市

私たちのまち「多賀城」が「多賀城市」になってから50年を迎えます。この間、多賀城市はどんな変化を遂げ歴史を築いてきたのでしょうか。半世紀の歩みを振り返ります。

■回顧 #06
『多賀城薪能』

□市民手づくりのイベント
本市では、市民主体の手づくりのイベントが数多く生まれています。
1986(昭和61)年に多賀城跡あやめ園が開園し、翌年に市観光協会主催「多賀城跡あやめまつり」が開催されました。東日本大震災の年とコロナ禍の昨年、今年と中止されましたが、初夏の風物詩として定着し、およそ300万本のアヤメが咲き乱れ、例年多くの来場があります。
1988(昭和63)年には本市周辺の若手経営者などで組織された実行委員会主催「多賀城薪能」が開催されました。政庁正殿跡に舞台が設けられ、周囲のかがり火の中で人間国宝の能楽師坂井音重氏などによる能楽公演が行われ、1999(平成11)年まで10回開催されました。
1993(平成5)年、花き生産者や造園事業者などによる実行委員会主催で「花と緑のふれあいまつり」が開催されました。会場にはモデル庭園や花壇が作られ花いっぱいの空間が来場者を迎え、2004(平成16)年まで12回行われました。
1998(平成10)年からは「史都多賀城万葉まつり」が市民による実行委員会主催で開催。1990(平成2)年から夏には市商工会主催「ザ・祭りin多賀城」が盛大に開催されています。多賀城駅前活性化を目的に、2006(平成18)年には多賀城駅前にイルミネーションが灯される「悠久の誌し都との灯り」、2015(平成27)年「ビアサミット」、2017(平成29)年「日本酒まつり」が市民活動団体主催で開催されています。
他にも市民手づくりのイベントが数多く開催されており、賑わいや交流の貴重な機会になっています。コロナ禍で中止が続いていますが再開の時が待たれます。

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