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十津川料理帖 vol.02ごんぱち(いたどり)

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奈良県十津川村

下処理(アク抜き)
1 ごんぱちを熱湯にくぐらせて、熱いうちに皮をむきます。
2 湯につけて、ごんぱちの色が黄色くなったら、水にさらし、そのまま一晩おきます。

■作りかた
○ごんぱちの炒め煮
1 ごんぱちを食べやすい長さに切ります。
2 油でごんぱちを炒めて、みりん、砂糖、しょう油で味付けします。

○ごんぱちの煮物
1 ごんぱちを食べやすい長さに切ります。
2 だし汁、砂糖、しょう油、酒で味付けをして、ごんぱちを入れて煮ます。

○ごんぱちの胡麻味噌和え
1 ごんぱちを食べやすい長さに切ります。
2 味噌に酢、砂糖を加えて混ぜておきます。
3 ごんぱちに、2とすり胡麻を加えて混ぜます。

○ひとこと
虎杖(いたどり)は日本各地に自生する春の山菜。十津川村では「ごんぱち」と呼ばれることが多いのでは。
春に山野や道端などで、真っすぐに伸びてくる若芽を摘みます。摘んですぐ皮をむいて、(あれば砂糖をかけて)生食もしたそうですが、そのままでは酸味が強いので、下処理をしてから食べると良いでしょう。
(取材協力 下垣弘子さん)

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