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自治体の皆さまへ

【障害福祉特集号】(4)だれもが暮らしやすい社会へ_1

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千葉県佐倉市

【障害のある人にも住みよい街づくりを目指して】
■身体の不自由なかたと出会ったら
◇困っているようなかたを見かけたら
まずは、視線の高さを合わせ、正面から「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてください。

◇手足の不自由なかたのお手伝い
車いすや杖を使っているかたは、階段や少しの段差に支障があり、手などにまひがあると文字を書くことやお金の扱いなどに不便があります。ひとりで手伝うのが無理だったら、まわりの人にも協力を求めましょう。

◇耳の不自由なかたのお手伝い
コミュニケーションには音声での会話、口の動き、身振りや相手の表情を読み取り、紙に文字や図を書いたり、手話ができたりと相手や場面に応じて様々です。どのような方法が良いかたずねてください。

◇目の不自由なかたのお手伝い
・正面から穏やかに静かな声で、自分が誰なのかを名乗り声をかけてください。何が必要かを聞いて、お手伝いしましょう。
・案内するときは、白い杖の反対側(杖を使用していないかたには、そのかたが好む側)に立って、肘(または肩)を持ってもらい、人や物にぶつからないよう、スペースを確保しながら、歩く速さを合わせて、目の不自由なかたの半歩前を歩きます。
・進行方向に、自転車や荷物などが置いてある場合に、事前に移動させておくのもお手伝いになります。

■精神に障害のあるかたと出会ったら
◇声をかける時には…
不安や緊張を感じないように、穏やかな表情で声をかけ、気軽に話ができるような雰囲気を心がけてください。
・ゆっくり、ていねいに、具体的かつ簡潔に
・少し相手に合わせた話し方
・ゆっくり根気よく話を聞く
・何度も聞き返したり、問い詰めたりしない
・必要以上に「がんばれ」などと励まさない
・「次はうまくできますよ」などと希望がもてるような言葉をかけてください

■知的に障害のあるかたと出会ったら
◇困っているようなかたを見かけたら
何をしているのか、しばらく見守り、支援が必要なときは、正面に立ち目を合わせて、やさしい言葉で声をかけてみてください。具体的にわかりやすく、簡単な言葉を使ってください。

◇周囲のかたに迷惑・危険な行動を見かけたら
静止や注意をする時には、短い言葉で簡潔にはっきりと伝えてください。
※危険が生じる場合はその限りではありません

◇コミュニケーションで嫌がること
・こわい表情
・きつい口調や大声
・力ずくや強引な行動
・突然、注意されること
※パニック状態になることもあります

◇パニック状態のかたへの対応
・周囲の安全を確認し、落ち着くまで見守ってください
・力ずくで押さえ込むようなことは逆効果になります
※本人や周囲のかたに危険が生じるような場合には、力ずくで静止することが必要なこともあります

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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