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自治体の皆さまへ

レンガ坂のリニューアル工事を行います

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東京都多摩市

多摩センター駅周辺の各施設(パルテノン多摩、多摩中央図書館、多摩中央公園)の再整備にあわせて、多摩中央公園西側にあるレンガ坂のさらなる賑わいの創出・活性化に向け、多様な活用ができる新たな遊歩道空間にリニューアルする工事を行います。

[方針1]
■歩行者の安全性を確保するため、歩行者道と自転車道を分離します
リニューアル後:地下にはライフラインを収容した共同溝があります

[方針2]
■倒木の危険のある樹木を植え替えます
令和元年度に行ったユリノキの樹木診断の結果、根元や幹に空洞があるなど、7割以上に異常が確認されました。また、地下に構造物があるため十分に根が張れない状況です。そのため、樹高14m程に生育しているにも関わらず、根の深さが浅く、倒れやすい状況になっています。
ユリノキは元々倒れやすい樹木ですが、レンガ坂では倒木の危険性がより一層高まっており、早急に植え替える必要があります。
そのため、改修範囲内のユリノキは伐採し、地形にあった、今後長く生育できる樹種に植え替えます。
※令和2年10月から約1カ月間実施した、現地での投票形式によるアンケートでは、約1,000人の方にご参加いただき、「花や紅葉を楽しめる樹種」が人気の高い結果となりました

・台風による倒木被害
令和元年台風第15号による倒木の状況。全体の1割強の13本が倒木
・土壌断面調査
根を張れる空間が30cmしかありません

[方針3]
■歩きやすい舗装や、イベントにも対応した休憩空間を確保します
・ベンチなどの休憩できるスペースを設けます。
・フリーマーケットの開催やキッチンカーの出店など、さまざまなイベントを行うことができるよう、電源・給排水設備などを設置します。
◇安全性の向上と現在の景観への配慮
現在舗装に使用している「レンガタイル」は滑りやすく、特に雨天時には転倒の危険性があります。改修後の舗装は水はけが良く、滑りにくい材料を使用します。
その際、レンガ調の模様のある塗装を行い、現在の景観を継承します。

◆皆さんからのご意見
10月2日に、リンクフォレストで工事の説明会を開催し、26名の方にご参加いただきました。その際にいただいたご意見と、説明会後にいただいたご質問のうち、件数が多かったものをご紹介します。
説明会の資料は、公式ホームページに掲載しています。

◇質問・回答
・なぜ工事するのか。
整備後30年が経過し老朽化だけでなく、自転車と歩行者の交錯や歩道の破損、倒木などの課題や安全面について利用者の皆さんからの要望も数多くいただいていることから、30年先も利用しやすい遊歩道へリニューアルします。

・自転車を優先するのはなぜか。歩行者が優先ではないのか。
自転車優先ゾーンを中央付近に設置していることは、自転車優先ではなく、歩行者の安全な空間に配慮したものです。
改修後も利用方法などについては引き続き市民の皆さんと一緒に検討していきます。

・南側の広場は現在のように広場のままとしてほしい。
自転車利用者の速度超過、歩行者との交錯を避け、交通安全面の向上を図るため、広場の中央部分に楕円形の「溜まり場」を設置します。

・工事中は通行できなくなるのか。
通行止めはしません。一時的に通行できる幅が狭くなる場合がありますが、交通誘導員を配置し安全に誘導します。

◆これまでの取り組みと今後の予定
令和4年1月から、倒木の危険がある樹木から伐採していく予定です。
※詳しくは本紙をご覧ください。

◇追加工事説明会を開催します
初めての方も、前回ご参加いただいた方も、ぜひご参加ください。
日時・日程・期間:12月11日(土)午前10時〜正午
場所:リンクフォレスト(鶴牧3-5-3)
対象:市内在住・在勤・在学者
定員:50人(申し込み先着順)
申し込み:11月22日(月)〜12月6日(月)に、公式ホームページのインターネット手続き・郵送・ファクシミリまたは直接持参で、住所、氏名、電話番号、在勤・在学者は勤務先または学校名・所在地を記入し、〒206-8666東庁舎2階道路交通課へ

問い合わせ:道路交通課
【電話】338-6864【FAX】339-7754

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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