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毎年6月はプライド月間!〜多摩市は多様な性と生を尊重しています〜

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東京都多摩市

◆プライド月間(Pride Month)とは?
1969年6月にアメリカ・ニューヨークで起きたLGBTQ+コミュニティと警察が衝突した「ストーンウォール事件」をきっかけに、LGBTQ+の人権運動が盛んになったことが始まりと言われています。「プライド」は「誇り、自らを恥じない、堂々と自信を持つ」を意味しています。現在では、プライドパレードやLGBTQ+の権利に関するイベントが、毎年6月を中心に世界各地で行われています。
日本では、1994年8月に初めて開催され、現在は毎年ゴールデンウィークに「東京レインボープライド」が開催されています。

◆多摩市の取り組み
市は、令和4年2月1日に多摩市パートナーシップ制度を開始しました。当事者の方々が抱える生きづらさの解消と、多様な性のあり方や生き方が尊重されるまちを目指して、取り組みを進めています。
(1)多摩市パートナーシップ制度
戸籍上同性であることなどを理由に婚姻ができない2人の関係をパートナーとして承認し、手続きをした2人に証明書(受領証など)を発行しています。
[宣誓者の声]
Aさん
「実際に申請を行い、掛けていただいた『おめでとうございます』の意味を深く受け止め、涙が込み上げました。申請を行う意味と、このような制度を作って頂いたありがたさを感じました」
Bさん
「もしもの時に、お互いの事をパートナーだと証明することができるようになったことは、とても大きな変化だと感じています」

(2)リーフレット「LGBTQ+、SOGIEってなんだろう?」(令和4年3月作成)
知っておきたい基本的な知識や、相談された時に気を付けたいこと、誰かに話を聞いてほしい時に利用できる相談機関の一覧などを掲載しています。分かりやすい表現を使っているので、お子さんと一緒に読んでいただくなど、ご家庭でもぜひご活用ください。

(3)多様な性と生を尊重するまちづくりのための職員ガイドライン(令和4年3月作成)
多摩市の職員や小・中学校の教職員が、多様な性と生について、基本的な知識と尊重する気持ちを持ち、状況に応じて適切に行動できるよう、LGBTQ+の当事者を支援している団体に協力してもらい作成しました。市民の皆さんをはじめ、市内の事業者、医療機関など、すべての方に参考にしていただける内容です。ぜひご活用ください。

※(2)リーフレット(3)ガイドラインは、公式ホームページに掲載

(4)市独自のレインボーフラッグを市内公共施設で掲揚

(5)LGBT電話相談
ご本人だけでなく、家族・職場など周りの方も相談できます。
日時:毎月第3火曜日(祝日を除く)
偶数月…午後2時〜6時
奇数月…午後4時〜8時
電話:相談専用番号【電話】355-2112(予約不要)

問い合わせ:平和・人権課
【電話】355-2110【FAX】339-0491

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