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福島県伊達市

■12/20(火)伊達市新工業団地内定企業と立地基本協定を締結
伊達市役所 ceremony
締結式には、内定した株式会社荏原製作所、ジーエルサイエンス株式会社、大和ハウス工業株式会社、生活協同組合パルシステム福島が出席しました。各社の代表と須田市長が協定書にサインを交わし、企業立地に関する基本協定を締結しました。須田市長は「伊達市新工業団地を選んでいただき感謝します。これから末長くお付き合いをお願いします。」とあいさつしました。今後、各社の操業に向けて、準備を進めていきます。

■12/23(金)愛称は「fun(ファン)スポ伊達」に決定 伊達市総合型地域スポーツクラブ
伊達市役所 ceremony
伊達市総合型地域スポーツクラブは、市民誰もがいつでもスポーツを楽しめる環境を作る目的で設立されたもので、現在小中学生を対象に5コースが開講されています。親しみやすい愛称を募集した結果、池田都姫(いけだみやび)さん(梁川小5年)が考えた「fun(ファン)スポ伊達」に決まりました。菅野教育長から賞状と記念品が贈られました。池田さんは「みんなが楽しくスポーツできる名前にしたいと思いました。」と愛称に込めた思いを話してくれました。

■1/3(火)地域を守る決意新たに臨む 伊達市消防団出初式
保原体育館前 ceremony
出初式では、須田市長や消防団長らが観閲を行った後、約700人の団員と消防車両が分列行進を行い、統制のとれた動きを披露しました。堀幸司団長は、「有事の際は団員が市民の生命、財産を守らなければなりません。職務の重要性を認識し、心身の研さんを積んでください。」と訓示しました。現在、伊達市消防団員1,100人あまりが、日々地域の安全を守っています。参加した団員は、新年を迎え活動への決意を新たにした様子でした。

■1/13(金)伊達のあんぽ柿など自慢の逸品 東京ドームで多くの来場者にPR
東京ドーム event
1月13日(金)〜22日(日)まで、10日間開催された「ふるさと祭り東京2023」に伊達市が出展し、伊達のあんぽ柿やいちご、伊達鶏など、自慢の農産物を販売しました。初日の13日には須田市長が東京ドームに赴き、伊達政宗の甲冑姿でステージに登場。伊達市の農産物のおいしさを自らアピールしました。来場者の中には、「あんぽ柿は柔らかく、干し柿の概念が変わった。」と話す人もいて、多くの人に伊達のあんぽ柿を手に取っていただき、大変好評でした。

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