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自治体の皆さまへ

輝いている人を紹介します まちのキラリ

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福島県伊達市

■五十沢の自然を守る会
曳地 俊弘(ひきち としひろ)さん(梁川地域)

梁川町五十沢の国道349号を通ると、毎年10月〜11月に見事なざる菊が、来る人を歓迎してくれる。「最初は9本の苗から始まった」と語る曳地さん。今では1,000株ものざる菊を育てている。

◇道路沿い、いい緊張感
ざる菊を始めて6年くらいですが、休耕地が空いているからと勧められ、一昨年から国道脇に植えるようになりました。花が咲いた時に「きれいだない」「見事に咲いたない」と言われるのがやっぱり何よりうれしいない。道路沿いはみんなからよく見えるから真剣になってやるし、草一本でも気になる(笑)。それがいい緊張感になってるかな。

◇手間を惜しまず、試行錯誤
植えるのは4月下旬で花は10月。その間、消毒したり除草したり、手間は結構かかるね。以前からざる菊を育てている人にコツを聞いたり調べたりするようになったね。型崩れを防ぐのに防鳥ネットがいいって聞いたけど、どの時期にやればいいかも分からなくて(笑)。天候にもよるし、毎年同じように作るのはまだ難しくて、あれこれ試行錯誤しながらやっています。

◇間違いも一興、楽しく続ける
3キロ先に佐藤徳治さんのざる菊園があって、お互いにない色を分け合ったりしています。この畑も数人で手入れしていて、今年は紫を植えたと思っていた列が、咲いてみたら紫は1つで一列みんな白!紫はどこに行った?ってみんなで笑っちゃったよ(笑)。
成り行きで始めただけだけど体が続く限りは頑張ろうと思う。宮城県の人もたくさん通るし、施設の人もいい散歩コースだって言って寄ってくれる。通る人たちが少しでも楽しんでくれたらいいね。

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