感染防止対策を取り入れた「新しい生活様式」の実践が求められていますが、気温が高くなるこの時期は「感染症対策」と「熱中症対策」を両立することが大切です。
■熱中症予防行動
●屋外で人と十分な距離(2m以上)が確保できる場合はマスクを外す
●マスク着用時は激しい運動は避ける
●のどが渇いていなくても、こまめに水分補給をする
●室温が上がりすぎないようにエアコンで調整し、適切に換気をする
問合せ:健康推進課
【電話】03-5803-1231
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