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うんなん日和~まちの話題を紹介します

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島根県雲南市

■〈4/15(金)〉雲南市初!特定地域づくり事業協同組合が創立
地域の仕事を組み合わせて年間を通じた仕事を創出し、地域産業の担い手確保を支援する特定地域づくり事業協同組合制度。この制度を市内で初めて活用した「協同組合ワークアラウンドうんなん」の創立総会が国民宿舎清嵐荘で開催され、関係者が出席しました。
総会では、発起人である吉田ふるさと村 高岡裕司(たかおかゆうじ)代表取締役が「人材不足を実感している。この協同組合でまず行わなければならないことは優秀な人材を確保すること。この取り組みにより、企業の人材不足という課題が解決され、地域経済の活性化につながるだけでなく、定住人口の増加にもつながる」とあいさつされました。
全国的に人口が急減している地域では、事業者単位で年間を通じた仕事が少なく、安定的な雇用環境、一定の給与水準を維持できない課題を抱えています。協同組合で職員を雇用し、事業者に派遣することで安定的な雇用環境などを確保し、地域の担い手の確保などに向けて取り組まれます。

■〈4/17(日)〉第2回みとや御衣黄平和まつり
昨年の永井隆記念館リニューアルオープンを機に始まった第2回みとや御衣黄平和まつりが、みとや御衣黄平和まつり実行委員会(会長 妹尾富徳(せのおとみのり)さん)の主催により、三刀屋交流センター駐車場で行われ、多くのお客さんが訪れました。
町内の地域自主組織などから地元産野菜や加工品などが販売されたほか、お客さんに♡マークの色紙を貼り付けてもらい「平和を」の文字をモチーフにしたタペストリーを作成しました。
タペストリーは、8月15日(月)まで永井隆記念館に展示される予定です。

■〈4/21(木)〉B and G財団防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築事業決定書授与式
「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築事業決定書授与式」を雲南市役所で開催しました。
公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B and G財団)は、災害発生時の緊急対応・避難所運営に必要な防災倉庫の整備、油圧ショベルやダンプ、救助艇などの機材配備、災害現場で役立つ実践的な研修など人材育成にかかる費用などへの助成事業を行っており、このたび雲南市はこの事業の認定を受けました。これにより、防災倉庫、重機および救助艇を導入し、研修の開催などを通して災害時の相互支援の充実を図ります。
授与式でB and G財団 朝日田だ智昭(あさひともあき)常務理事は「全国で海洋センターの運営や子どもの支援を行ってきており、令和3年より災害に対する支援を始めた。この事業で支援した機材の平時の管理や、有事の際に効果的に機材を使用できるよう操作員の養成をお願いしたい」とあいさつされました。

■〈4/24(日)〉5年に一度の市無形民俗文化財「生山神社花傘神事」
900年以上前に始まり、現在雲南市の無形民俗文化財に指定されている大東町上久野の「生山神社花傘船屋台神事」。
これまでは5年に一度開催されてきましたが、本来の開催年であった昨年は新型コロナウイルスの流行に伴い中止とし、この度、開催方法を見直すなど感染対策を行った上で、生山神社花傘船屋台神事保存会(会長 勝部茂穂(かつべしげお)さん)の主催により行われ、地域の方々が参列しました。
大東町上久野の大井、長谷、下区の3自治会がそれぞれ花傘、船屋台を製作、奉納されてきましたが、今回は3地区で1つの花傘を製作して、「生山神社花傘神事」として、生山神社の本宮である鎌倉神社に奉納されました。
勝部会長は「コロナ禍での開催であり、3自治会で1つの花傘を作ろうということでスタートした。1つではあったが、心のこもった花傘を奉納できたと思う」と話されました。
奉納祭の参加者は、奉納後に行われた「花傘くずし」を見学し、花傘の花飾りを持って帰られました。

■〈4/29(金)・4/30(土)〉演劇×木次線!雲南市創作市民演劇2022「鉄人56号」
雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会(委員長 吾郷康子(あごうやすこ)さん)の主催により、雲南市創作市民演劇2022「鉄人56号」が木次経済文化会館チェリヴァホールで開催されました。
お客さんの前での上演が2年ぶりとなった今回の公演は、2日間とも満席で合わせて400人が来場しました。
「鉄人56号」は、「木次線」をテーマにした物語で、応募された木次線にまつわるエピソードを一部取り入れてつくられています。木次線の車両が舞台となり、現代の女性がさまざまな時代の人との交流を通して、木次線の魅力や本当の豊かさに気付いていくストーリーになっています。
終演後のカーテンコールでは、会場からキャストに割れんばかりの拍手が送られました。
また、会場のロビーでは「元気いっぱい!木次線祭り」が同時開催され、木次線応援弁当や木次線関連グッズなどが販売され、多くのお客さんが訪れました。

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