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保健師のちょっと一言

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鳥取県境港市

◆運動習慣で若々しく!
公共交通機関が少ない地域では、自家用車の利用率が高くなり、歩くことが少なくなっていきます。
平成28年に厚生労働省が20歳から64歳の人を調査したところ、平均歩数のランキングで鳥取県は男性が下から4番目、女性は下から2番目と、あまり歩かないという結果が出ました。
筋肉は使わなければどんどん衰えていきます。普段あまり運動をしないと、30歳ごろから毎年0.5%から1%程度減少するとも言われています。同様に関節も動かさなければ固くなり、動く範囲も狭くなります。しかし、きちんと鍛えれば歳をとっても筋肉を増やしたり、関節の動きを良くすることはできます。
無理のない範囲での散歩やウォーキングのほか、公民館や市民体育館、スポーツジムなどで自分に適した体操や筋肉のトレーニングに取り組んでみましょう。健康づくりだけでなく、姿勢も良くなり、見た目の若々しさなどにも効果があらわれるかもしれません。また、歩く力をつけることは、介護予防にもつながります。
ただし、治療中の人は、運動を始める前に必ず主治医に相談してください。それ以外の人も健康診査などを受け、体に異常がないことの確認が大切です。そして、ウォーキングなどの際には反射タスキをつけるなど、事故防止対策もしっかり行ってください。

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