文字サイズ
自治体の皆さまへ

『健康』ワンポイントアドバイス

16/36

兵庫県養父市

■「ヒートショック」に注意しましょう
秋も深まり、一層寒さが増す季節になりました。この時期は、気温の大きな変化によって血圧が急激に上下し、心臓や血管に疾患が起こる「ヒートショック」に注意が必要です。
私たちの体は、寒くなると体温を逃さないように血管が縮み、血圧が上がります。暖かい部屋から寒いトイレや洗面所、脱衣室に行くことで血圧が上がります。また、冬場の入浴では、体が冷えている状態で急に浴槽につかることで血管が広がり血圧が下がります。
このような血圧の変動は、体に負担をかけ、心筋梗塞や脳卒中につながりかねません。また、ヒートショックの症状には、立ちくらみやめまい、ひどい場合は頭痛や失神などがあります。入浴時にヒートショックを起こした場合、おぼれる可能性もあります。

■ヒートショックを防ぐ工夫
(1)脱衣室・浴室・トイレ・洗面所などを事前に暖めて温度差をできるだけ少なくしましょう
(2)食後すぐの入浴は、血圧が変動する原因となるので、避けましょう。入浴は、食後1時間過ぎてからがおすすめです
(3)長湯や熱いお湯での入浴は避け、お湯の温度は38~40℃に設定しましょう
寒い季節、適切な室内温度管理や入浴方法などに気を配り、ヒートショックを予防しましょう。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU