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自治体の皆さまへ

令和3年度当初予算が成立(2)

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山口県阿武町

2.個が尊重される生活づくり 福祉/介護/医療/看護/社会保険/男女共同参画/人権
福祉関係では、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行うため、週3回、専任の保健師を配置し、発達などの専門相談や葉酸サプリを配布するなど、子育て世代包括支援センターの機能を強化します。
また、拡充事業として在宅の高齢者などが住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、「新たな地域づくり調査研究事業」として、高齢者の移動の確保、買い物支援、ごみ出し、電球の交換などのちょっとした身近な困りごとの問題や地域医療の問題のほか、地域の生活や暮らしを守るための仕組みづくりの構築や拡大のため、先進地の事例などをしっかりと調査・研究し、専門家などを交えた調査研究を行います。
また、継続事業として、在宅の障害者や高齢者等の日常生活の利便性の向上および福祉の増進を図るため、コミュニティワゴン、福祉バス、タクシーの利用運賃を助成するとともに、子育て支援、少子化対策として、町独自の高校生までの医療費の完全無料化、保育料完全無償化、みどり保育園外国青年招致事業などを引き続き実施します。
・新たな地域づくり調査研究事業(42万1千円)
・保育料完全無償化事業(538万2千円)
・子育て世代包括支援センター運営事業(210万6千円)

医療関係では、子どもへの流行性耳下腺炎の拡充のほか、不妊治療への経済的負担の軽減を図るため、不妊治療の一部を県の制度に上乗せ助成します。
また、高齢者インフルエンザ予防接種や子どもなどへの任意予防接種、風しん抗体検査などの助成、各種健康福祉事業、生活支援事業についても継続実施します。
・子ども等への任意予防接種助成事業(80万7千円)
・不妊治療費助成事業(106万円)

3.人が集まるまちづくり 観光/住宅/移住定住/交流/交通
交通関係では、新たに、福賀地区で10月から試験運行の集落から地区の拠点を接続する「デマンド交通運行事業」をはじめ、結婚に係る住宅取得費、引っ越し費用、家賃等を補助する「新婚新生活支援補助金」を創設、「空き家リフォーム補助金」などの拡充を図る「定住対策ソフト事業」を実施します。
・デマンド交通運行事業(141万2千円)
・定住対策ソフト事業(3420万円)

観光関係では、民間の観光組織(阿武町版DMO)の立ち上げ支援と運営補助を行い、関係者と連携して地域資源を活かした稼げる体験型観光の振興を図るための「観光振興事業」のほか、山口ゆめ花博の補助金を活用して交流イベントを開催し、地域の新たな活力創出につなげるための「ゆめはな開花プロジェクト推進事業」を実施します。
・観光振興事業(200万円)

「まち・ひと・しごと創生特別事業」については、引き続き地方創生推進交付金を活用しながら、道の駅をハブ(中継点)とした、拠点の運営サポートや地域内経済循環のしくみづくりを引き続き構築していきます。
また、繰越のハード事業として、地方創生拠点整備交付金を活用し、「まちの縁側拠点整備事業」として、滞在拠点としてのABUキャンプフィールドやビジターセンターなどの整備を行うとともに、町外からの人の流れと関係人口を増やし、移住定住につなげていくとともに、地域内生産物の消費を促し、「人」「もの」「お金」が地域内で循環する持続可能なまちづくりをめざします。・まち・ひと・しごと創生特別事業(まちの縁側拠点施設整備事業)(4億2623万千円)

4.町の力となるひとづくり 保育/学校教育/社会教育/協働/住民自治
教育関係では、各公民館図書コーナーの整備として、年次をおって実施することとし、宇田郷・ふれあいセンターと、福賀・のうそんセンター図書コーナーの改修に係る整備工事および実施計画に着手します。
そして、延期になっている、文化ホール事業の八代亜紀コンサートを開催するとともに、新規にNHKラジオ番組「真打ち競演」を開催し、恒例のジャズコンサートも再開します。そして、コロナ禍の状況の中、これまでの社会教育活動を再編し、新たに「スポーツフェスタ」、「こどもミライプロジェクト」、「阿武町オープンカレッジ」の3つに集約し、各世代のニーズに合った取り組みを実施する「まちの力になる人づくりプロジェクト実施事業」を実施します。
・のうそんセンター図書コーナー整備事業(100万円)

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