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【特集】夢と希望、感謝の気持ちを持って未来へ

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大阪府池田市

夢と希望、感謝の気持ちを持って未来へ

◆令和3年 成人の集い
1月11日(祝)、市民文化会館アゼリアホールで令和3年「成人の集い」が開かれ、733人の新成人の皆さんが参加しました。
今年は午前・午後の二部制にして密を避け、時間も短縮されるなど、感染症対策をとった中での異例な成人式となりました。その様子や新成人の姿などをお伝えします。

◇新成人自らがつくるお祝いの集い
本市の「成人の集い」は、毎年新成人による実行委員会が自ら企画や運営を行います。今回は12人のメンバーが昨年から準備に取り掛かりました。しかし、新型コロナウイルス感染症の広がりは収まることがなく、さまざまな点で例年通り実施することが難しくなりました。開催まで1週間を切った1月7日、取材に応じてくれた実行委員長の川原さんは、「最初は久しぶりの友達との再会がマスク着用や短い時間で残念だと思っていました。しかし、その中でどうすれば楽しい集いになるのかを一生懸命考えた経験は自分たちの力になったし、開催を支えてくれた周囲の人の思いもいっそう身に染みて感じられました」と振り返ります。
抽選会で当選した人へのインタビューは壇上ではなく座席で、来賓がいないのでサプライズとして小・中学校の先生からのビデオメッセージを上映するなど、安全かつ心に残る集いになるよう配慮しました。司会進行役の曽根さんは、「本当に開催できるのかとぎりぎりまで不安がつきまといました。司会も予測できないことが多くて。それでも楽しく委員を務めてこられたし、開催できてうれしい」と語ります。同じく司会進行役の西山さんは、「コロナ禍だったからこそ、こうやって成人を祝えることが当たり前ではないんだなと思え、いろいろ深く考え工夫・行動することで自分たちのための成人式だと強く実感することができました」と笑顔。特別な状況下にありながらも、二十歳の皆さんは当日に向けた率直な思いを述べてくれました。

◇感謝の言葉
全国的にさまざまな地域の成人式が延期や中止になっている中、挙行していただいたことを本当にうれしく思います。「成人の集い」という、人生に一度の特別な思い出をつくることができました。ありがとうございました!
実行委員長 川原和見

◇「成人の集い」当日の様子
天気にも恵まれ、1月11日、市民文化会館で「成人の集い」が開催されました。
会場の外では、懐かしい友人との再会に喜び合う姿が多く見られましたが、各々マスクを着用し、新型コロナウイルスへの感染症対策も怠りません。受付でも、検温とアルコール消毒をして入場する様子は例年と異なりますが、マスク越しからでも毎年変わらない新成人たちのはつらつとした姿が見られました。
式では、実行委員代表による開会宣言に始まり、市長・市議会議長からの挨拶や吉本芸人による漫才、地元企業の協賛による抽選会などが行われました。また、実行委員会のサプライズ企画として、小・中学校の恩師によるビデオメッセージが流れると、会場内には歓声と笑顔が溢れました。
式の終わりの言葉では、実行委員会から「私たち新成人の身勝手な行動により、ご協力いただいた皆さまに迷惑をかけないためにも、二次会・同窓会はやめましょう」と、今回の開催に対する覚悟を新成人たちにあらためて呼び掛け、式を締めくくりました。
本市の未来を担う新成人。コロナ禍を経験しさらにひとまわり成長した若者たちの今後のさらなる活躍を願っています。

問合せ:教育センター
【電話】751・4971

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