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人権・同和問題啓発広報「みちしるべ」第158号

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島根県出雲市

■出雲市同和教育研究指定事業の取組
市は市内の地区同和教育推進協議会を指定し、当該地区内の幼稚園、小・中学校、保育園(所)、コミュニティセンタ-等と連携を図りながら、「真に明るく住みよい民主的な社会の創造」をめざした地域ぐるみの同和教育を推進しています。
令和2年度・3年度に指定を受けた鳶巣地区と東地区では、コロナ禍ということもあり研修会等が予定どおりには行えませんでしたが、それぞれの実情に合わせて特徴のある取組が行われました。

◇鳶巣地区
〔活動テーマ〕未来へつなぐ 明るく住みよいまち鳶巣~見つめよう自分自身の言動を 尊重しよう一人ひとりの人権を~
事業前年に人権問題に関する住民意識調査を実施し、地域の課題を把握するとともに、事業の推進体制や推進計画などを整え、2年間の出雲市同和教育研究指定事業に取り組みました。
コロナ禍での事業実施となり、研修会の中止や参加者制限などをしなければならない状況もありましたが、各種団体や各町内の協力を得て、地域ぐるみの取組ができ、人権意識の向上につながったと考えています。
今後も、人権に配慮した事業を継続し、「明るく住みよいまち鳶巣」をめざしていきます。

◇東地区
〔活動テーマ〕気づき 学び ふるまい向上 心豊かな東
東地区では、コミュニティセンターに新しい啓発看板「ふるまい向上 みんなでしよう! あいさつ 感謝 心づかい」を掲げました。子どもから高齢者まで誰もが気持ちよく暮らせる心豊かな東にしていきたいと願います。
先行事例に学んだ視察や研修会等が困難な中で、三密を避ける研修を模索し、DVD回覧研修、ケーブルテレビ番組、YouTube配信などを新しく試みました。指定を契機に、今後とも地区・教育機関一丸となって歩みます。

令和4年度は、神西地区及び伊波野地区(2年目)、長浜地区及び出東地区(1年目)で、同和教育研究指定事業が行われています。また、その他の地区でも、さまざまな活動が行われています。
同和教育は、部落差別をはじめとするあらゆる差別をなくし、全ての人々の人権を尊重することを目的としています。誰もが、地域に誇りと愛着を持ち、心豊かに生活していけるよう、ともに、差別のない住みよいまちづくりをしていきましょう。

問合せ:人権同和政策課
【電話】22-7506

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