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自治体の皆さまへ

乗って守ろう! 使って育てよう! 公共交通!

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東京都青梅市

いつもの生活に鉄道・路線バス・タクシーの利用を取り入れてみませんか

■青梅市公共交通協議会より
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、公共交通の乗車人員は大幅に減少しました。
その後、テレワークやオンライン授業など「新しい生活様式」が定着しつつある中、乗車人員がコロナ禍か前の水準に回復することは期待できません。市では、公共交通を確保維持するための負担を行っていますが、燃料費高騰の影響もあり、交通事業者の経営は大変厳しい状況です。
皆さんのご利用あっての公共交通です。いつもの生活に鉄道・路線バス・タクシーの利用を取り入れてみませんか。

■市内公共交通事業者の取り組み
○京王自動車
アプリ「GO(ゴー)」を使えば、スマートフォンで行き先や支払い方法などを設定して、簡単・確実にタクシーを呼ぶことができます。

○JR東日本
JR青梅駅の「話せる指定席券売機」では、オペレーターと対話しながら、安心してきっぷ購入ができます。

○都営バス
従来の1人乗りベビーカーに加え、2人乗りベビーカーも折りたたまずに乗車できます。

○西東京バス
65歳以上の方だけが買える「にしちゅんパスポート65」は、定額で1か月間乗り放題となるスマホ乗車券です。

○西武バス
「西武線アプリ」では、バスで現在位置情報等を提供し鉄道とバスのシームレスな移動を案内します。

問合せ:都市整備部管理課課交通担当

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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