Obu 2022 Year In Review～eスポーツ・防災情報 DX

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■自治体DXで⇒便利で住みやすいスマートシティへ
3月18日、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金の対象事業に市が提案した5つの事業が採用され、防災情報アプリの導入やeスポーツ施設の設置などの事業を展開している。デジタル技術の活用を通じて、市民サービス向上につなげる狙い。
7月からは市民課・税務課窓口においてキャッシュレス決済を導入したほか、個人市民税・県民税の申告、保育園の入園申し込み、行政手続きをウェブ上で行えるマイナポータルの「ぴったりサービス」の運用を開始した。