文字サイズ
自治体の皆さまへ

オーガニック給食始まっています

3/43

京都府亀岡市

今、亀岡で広がりをみせる「有機(オーガニック)農業」。
有機野菜を使った保育所の給食や小学校の有機米給食のスタートなど、環境にも身体にもやさしく、そしてSDGsにもつながる取り組みが始まっています。

SDGs未来都市に選ばれ、そして世界に誇れる環境先進都市を目指す亀岡市。
有機農業を推進し、現在、支援策として、有機JAS認証の取得費補助や有機農業を学ぶ勉強会などを実施しています。
・亀岡オーガニックアクションが米作りをする田んぼで田植え体験(6月9日)

◆亀岡産の有機米を学校で炊き上げ
市内小学校では、有機米を学校で炊き上げた米飯給食を保津小学校をモデル校に、今年6月からスタート。月・金曜日の週2回実施しています。有機米は市民グループ「亀岡オーガニックアクション」から提供を受け、学校の炊飯器で炊き上げます。児童は「甘みを感じる」「粘りがある」「とてもおいしい」と大好評です。
また、同校では、有機米農家との交流学習や農業を体験しています。6月には、同グループが耕作するJR亀岡駅北側の田んぼで一緒に田植えを行い、環境や農産物、食への関心を高めています。
亀岡市では、この有機米を来年度には他の小学校にも提供できるようにしていく予定です。

◆有機野菜のかめまる給食
亀岡市では昨年5月から有機野菜を取り入れた「かめまる有機給食」をスタート。地域の自然や資源を生かした亀岡型自然保育に取り組む保育所・こども園で月1回、実施しています。7月19日には、市内すべての市立保育所・こども園に提供しました。この日のメニューは有機野菜のピーマン、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを使った『チンジャオロースとじゃがいものおかか和え』。ピーマンが苦手な園児もすっかり平らげました。
有機野菜は、有機JAS認証を受けた市内の6つの法人・個人からなる団体「かめまる有機給食協議会」から提供を受けています。
自然保育に取り組む森の自然こども園東本梅では、有機農家の指導を受け園内の畑でじゃがいもの有機栽培にチャレンジしました。収穫量は少なめでしたが、おいしそうなおイモを収穫。園庭で火をおこし、大きな鍋でゆで、みんなでおいしくいただきました。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU