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自治体の皆さまへ

院長先生の診察室から 第9回

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福島県国見町

■公立藤田総合病院院長 近藤祐一郎先生
今年の夏も厳しい暑さになりそうです。熱中症対策をしっかりして、体調管理に注意しましょう。水分を十分に補給して、冷房を上手に使用し、猛暑を乗り切りましょう。
新型コロナウイルス感染症は7月に入り増加し、第7波となってきました。季節とは関係なく、夏になっても勢いは衰えないようです。大人数での会食は控え、穏やかに過ごしましょう。
高齢者のワクチン接種はかなり進んできました。小児、若年者の重症化率は低く、ワクチン接種に消極的な意見もありますが、感染拡大、入院・重症化を防ぐ効果はあると考えられます。さらに、コロナ感染者が多数発生すると、通常医療の提供が困難となる危険性があります。家族でよく話し合い、納得した上で接種することが大切です。
感染対策は、オミクロン株でも変わりません。マスクの着用、手洗い、3密を避ける、換気、体調管理です。体調の悪いときには無理せず休み、医療機関等で、検査を受けるようにお願いします。屋外や人のいないところでは、基本的にマスクを外して大丈夫ですが、受診時はマスク着用をお願いします。病院受診時には、電話で連絡をしていただくようお願いします。
秋には、青空の下で紅葉を見ながら、芋煮会ができることを期待しています。

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