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今年、制定50周年を迎える 私たちの誇り 私たちの決意「私たちの市民憲章」

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岡山県倉敷市

《倉敷市民憲章》
私たちは、日本のふるさと瀬戸内海と母なる高梁川にはぐくまれ、古い伝統と洋々たる未来にかがやく倉敷市民の誇りをこめて
一 自然を生かし、緑と花のあるきれいな環境をつくります。
一 人間をたいせつにし、青少年には夢、老人には安らぎのあるあたたかい社会をつくります。
一 秩序を守り、平和で安全なまちをつくります。
一 働くことによろこびをもち、明るく健康な家庭をつくります。
一 教養を高め、世界と通じ、個性ある文化をつくります。

■市民憲章とは
市民一人一人が守っていく決まり、目標のようなもので、市民の皆さんの生き方の心構え、理想のまちづくりを文章にしており、市民生活や行政の指針となるものです。

■市民憲章の制定
昭和42年2月1日に、旧倉敷・児島・玉島の3市が合併し、新市が誕生しました。新しい倉敷市としての市民憲章制定を求める声の高まりを受けて、市民から募集した文案(項目)を基に、合併5周年となる47年2月1日に制定されました。

■市民憲章の特徴
当時、全国的に主流だった「~しましょう」という呼び掛け型ではなく、「~します」という決意型で、市民主体の憲章であることが強調されています。そして、それぞれの立場で、自分にできることを考えて実践していけるように、文章は抽象的・簡潔で、肯定的な表現になっています。

■市民憲章のあゆみ
47年7月に、倉敷市民憲章推進協議会が設立されました。現在49団体が加盟し、それぞれの活動の中で市民憲章の実践・普及・啓発を行っています。
また、市の公共施設など、多くの場所で市民憲章を掲示しています。将来を担う子どもたちにも市民憲章を知ってもらうため、学校での取り組みも行っています。たくさんの人に触れる機会を増やすことで、市民憲章への理解と親しみを深めていきたいと考えています。
市民憲章は市民生活のよりどころで、市民誰もが望む住みよいまちづくりの基になるものです。新市発足5周年に市民憲章が制定されてから今年で50周年を迎えます。市民の声から生まれた市民憲章は50年たって改めて見ても、なお色あせない、そして今の時代にこそ必要とされている内容となっています。
倉敷市民の誇りを込めて、いま一度市民憲章の精神を見つめ直し、いつも心に抱き守っていくことで、素晴らしいまち倉敷を、これからも力を合わせてつくっていきましょう。

■協議会では加盟団体を募集しています
賛同していただける団体は問い合わせを。年会費は1口千円以上です。

問合せ:本庁市民活動推進課
【電話】426-3107
市ホームページ番号:10272

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