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自治体の皆さまへ

まび復興通信

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岡山県倉敷市

■真備緊急治水対策プロジェクト 小田川堤防強化工事が一部区間を除き完成
真備緊急治水対策プロジェクトとして、国と市が連携・協力して進めてきた小田川の堤防強化工事が、高梁川と小田川の合流点から上流の両岸計約11.5キロメートルのうち、一部区間を残して、3月に完成しました。
工事期間中は、長期にわたる堤防道路の通行止めにご協力をいただき、ご不便をおかけしておりましたが、3月27日に開通しました。
完成した堤防は、天端幅(道路部分)を約5メートルから約7メートルに拡幅するとともに、法面(のりめん)の勾配を緩くし堤防を拡幅することで、強度を高めています。また、堤防に浸透した河川水などを速やかに排水する設備を必要区間に設置しています。
引き続き堤防強化のため、水門・樋門の補強工事を行います。工事の際には、再度通行止めなどの規制が必要となりますので、ご理解とご協力をお願いします。

問合せ:
国土交通省高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所【電話】697-1020
本庁災害復興推進室【電話】426-3460

■真備地区復興計画を改定しました
市は、平成31年3月に策定した真備地区復興計画に基づき、復興に取り組んでいます。計画は、真備地区復興懇談会やパブリックコメントなど、住民の皆さまからいただいたご意見を踏まえ、毎年3月に見直しています。

◇今回の主な改定点
・治水対策の進捗(しんちょく)や公共施設の復旧完了などの計画の進捗状況を記載し、被災者の見守り・相談支援、住宅再建に向けた相談支援などの継続的な実施が必要な取り組みについて、スケジュールを見直しました。
・流域治水プロジェクト、治水施設などの改善、防災標識などの設置、現在整備を進めている復興防災公園(仮称)を拠点とするサイクリングロードによる水辺のネットワークの整備などを追加しました。

問合せ:本庁災害復興推進室
【電話】426-3460

■復興状況に関する住民アンケートの調査結果
復興に向けた今後の取り組みを検討するため、昨年11月上旬~12月末、被災された約5,700世帯を対象に、住まいや生活の状況、復興に向けた課題、災害への備え、地域のつながりなど27問のアンケートを実施し、2,360世帯から回答をいただきました。
住まいについては、持ち家や賃貸住宅などにより、9割以上の方々が再建され、特に元の住宅での再建は約8割でした。また、生活全体が「災害前の元の状態に戻ってきている」と感じている世帯が約7割となるなど、住まいや生活の再建は着実に進んできています。
一方で、「これから重視する」割合が前回から増加した施策は、「災害に強い都市基盤づくり」「にぎわいと交流の創出」「豊かな自然と歴史・文化の魅力を発信」などでした。また、「災害直後と比べて記憶が薄れているように感じる」と、約8割の世帯が回答しました。
市ではこれらの結果を受け、地域コミュニティーの再生、地域防災力向上のための防災教育の推進、地域資源の魅力発信などによるにぎわいと交流の創出など、引き続き全力で復興に取り組んでまいります。

問合せ:本庁災害復興推進室
【電話】426-3460

■真備地区復興支援フォーラムの参加者募集
日時:6月18日(土)13時~16時
場所:マービーふれあいセンター
内容:兼子佳恵氏(石巻復興支援ネットワークやっぺす創立者)による講演「被災者にもできたこと」と活動報告
定員:350人
参加費:無料
申込方法:電話かFAX、Eメールで。

問合せ:市真備支え合いセンター
【電話】698-5115【FAX】697-5160
【E-mail】yamashita@kurashikisyakyo.or.jp

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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