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自治体の皆さまへ

幸せになろうね 人権 心の扉 No.315

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大分県九重町

2022年度 第4回なるほど“ザ”人権講座

第4回の講座では「人権学習は誰のため?~「寝た子は起こすな」でいいのか~」と題して、公益社団法人大分県人権・部落差別解消教育研究協議会より足立哲範さんを講師に招きました。講座終了後に書いていただいたアンケートで以下のような記述がありました。(一部抜粋)

・「寝た子を起こすな論」について。私はこの講座を受ける前は、どちらかというと賛成側だったように思います。中学校で部落差別を学んだときに「わざわざ若い世代に伝えんでも、知らんやったら差別意識も生まれんのやないかな」と思っていました。この講座を4回受けてみて完全に反対派です。正しく知ること、何が問題なのかを考えること、なくそうと意識すること、正しく伝えていくこと、差別に向き合って立ち上がることが大事なんだと今なら思います。たくさんの気付きがありました。

・寝た子は起こすな論について賛成、反対の意見を出しあったことで、正直、賛成意見の中ですこしわかるような意見もあった。ただ、正しい知識をきちんと知り、尊重の意識を一人一人がもっと自覚するべきだと思いました。

・「寝た子を起こすな論」とても難しい問題。ディベートを通して、賛成派の人の意見も理解できる部分がありました。でも、4回の講座を通して、差別って無意識にやってしまっているものと学んだので、差別について学んで、何がどういうことが差別なのか、こういうことも差別なんだ!!と知ることが大事なのかなと思います。

・「被差別部落」という言葉やネットに出ている差別はどうすればなくなるのか…何でそんなことをするのか理解できません。(疑問というよりただただ腹立たしいです。)自分の生まれを気にせず、個人が尊重される社会であってほしいです。

・私はなるほど“ザ”人権講座2回目なのですが、まさに人権学習は高齢者の方たちがすれば良いのにと思っていましたがやはり私達や子供達もしっかり知る事が大切だと思いました。

・人間は勦(いたわ)るべきではない尊敬すべきものであると言う言葉は心に残りました。

紙面の都合上、詳細について掲載することができませんが、ご質問等がございましたら、社会教育課(76-3823)までお問い合わせ下さい。

(社会教育課)

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