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ローカル10,000プロジェクトの活用報告

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愛知県設楽町

ローカル10,000プロジェクト(地域経済循環創造事業交付金)は、地域の人材・資源・資金を活用し、新たな事業を立ち上げようとする民間事業者の初期投資費用を国の交付金により支援するものです。
具体的には、地域金融機関などから融資などを受けて事業化に取り組む民間事業者が、事業化段階で必要となる初期投資費用などについて地方公共団体が経費を助成し、その助成した額に対して地域経済循環創造事業交付金が国から交付されるというものです。
対象とされる事業には、公共的な地域課題の解決が期待できるものであること、また、新規性やほかの団体へのモデル性が高いことが求められます。
設楽町では、この交付金を活用して、事業者が積極的に地域課題の解決に乗り出し、地域に雇用を生むなどの経済効果をもたらすような施策を考えています。
令和2年から開始し、今年度に完了した事業を紹介します。

■古民家等の地域資源を活用した関係人口拡大モデル事業
(一般社団法人 コライフ)
豊川信用金庫から融資を受け、空家になっている築100年以上の古民家をリノベーションし、設楽町の自然や特産品を生かした体験、飲食、宿泊ができる交流拠点を整備しました。空家増加や人口減少などの課題を解決しつつ、持続可能な地域に向けた関係人口の拡大を目指すものです。

○古民家リノベーションコンペ
リノベーションのためデザインコンペを行い、全国から募集しました。審査を昨年の8月27日(金)に設楽町役場で行いましたが、30件以上の応募があった中で、最優秀賞を決め、デザイン案をもとに古民家の改修を進めることとしました。

○参加型リノベーション
古民家の改修に際しては、全国からボランティアを募り、皆で整備を進めることで、関係人口の拡大を図りました。大学生や台湾出身の方など、さまざまな方が集まり、交流を深めることができました。

○「古民家宿てらわきandバル」オープン
今年の6月6日(月)、バルと宿を兼ねそろえた「古民家宿てらわきandバル」がオープンしました。現在は、町外の方はもちろん、地元民の憩いの場としても利用されています。
設楽町では、随時事業を募集しています。興味のある方は、ご連絡ください。

問い合わせ先:企画ダム対策課
【電話】62-0514

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