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防災かわら版

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静岡県下田市

~南海トラフ地震とは~
南海トラフは、日本列島が位置する大陸プレートの下に、海洋プレートが沈み込んでいる場所を指します。この2つの境界プレートが沈み込むことにより、ひずみが蓄積され100年から150年の間隔で大地震が発生しています。
1854年の安政南海地震から160年以上が経過しており、巨大地震発生の可能性が高まっています。左図の赤線で囲まれた領域、緑色の領域は想定震源域となっており、大きな被害が予想されます。
市では、震度5強から6弱の揺れが想定され、最短で地震発生後12分程度で50cm、20分以内には10mの津波が到達し、最大津波高は33mになると想定されています。

■南海トラフ地震臨時情報
南海トラフ地震臨時情報とは、南海トラフ地震の発生する可能性が高まった際に気象庁から発表される情報です。このような情報が発表された場合、一週間程度の事前避難が必要となる可能性があります。家具の固定や非常持出品の準備など地震への備えを再確認するとともに、国や市からの呼びかけに応じた防災対応をお願いします。

◇日頃からできる備え
災害が発生した時の避難場所、避難経路などについて家族で話し合ってみましょう。また、家庭での防災対策を促進するため各種補助金の交付を行っています。補助金に関する詳細は、防災安全課までお問い合わせください。

~キキクル(危険度分布)の表示が変わりました~
■キキクルとは
キキクル(危険度分布)とは、大雨や洪水による災害の危険がどこで、どのレベルまで迫っているかを地図上で確認できる情報です。洪水災害の危険度分布は「洪水キキクル」、大雨警報の危険度分布は「浸水キキクル」、土砂災害の危険度分布は「土砂キキクル」にて確認することができます。

■キキクルの表示変更
6月30日から、大雨特別警報発令基準となる、警戒レベル5相当「災害切迫」(黒)の新設、警戒レベル4相当「非常に危険」(うす紫)と、「極めて危険」(濃い紫)は警戒レベル4相当の「危険」(紫)に統合されました。
警戒レベル5相当「災害切迫」(黒)は、災害がすでに発生している可能性があります。警戒レベル4相当「危険」(紫)までには、安全な場所に全員避難するようにしましょう。

~総合防災訓練について~
9月1日は防災の日です。1923年9月1日に関東地方を襲った関東大震災を教訓に制定されました。また、この日を含む8月30日から9月5日までを防災週間と定め、この期間に総合防災訓練が実施されます。
最近は、全国的に大規模な災害が多発しています。地域で実施される防災訓練に積極的に参加し、改めて自分自身や家族、身の周りの方の命を守るために、「自助・共助」の力を身につけましょう。
訓練の開始時間や内容等は、各地区によって異なるので、お住いの地区の自主防災会に確認してください。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大等により、訓練内容が変更又は中止となる場合があります。

※詳しくは本紙をご覧ください。

問合せ先:防災安全課防災係(窓口(10))
【電話】36-4145

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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