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自治体の皆さまへ

「たまき」魅力発掘かつどう日記Vol.14

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三重県玉城町

■「地域活性化企業人」とは
首都圏など、三大都市圏に勤務する企業の社員が、そのノウハウや知見を活かし、一定期間、地方自治体において、地域独自の魅力や価値の向上、安心・安全につながる業務に従事することで、地方自治体と企業が協力して地方圏へのひとの流れを創り出していけるような取組みに対し、国が必要な支援を行う制度です。

■「空き家」というチャンスを掴む~町と空き家所有者の機会損失を防ぐ~
「地域活性化起業人」名取良樹(なとりよしき)
昨年の町の実態調査の結果、推定325軒が空き家と推定されます。空き家が放置されることで、景観や衛生、治安、防災環境の悪化によりエリア価値が下がり、同時に資産価値も下がる傾向にあります。町は新たな住人を受け入れる住宅供給の機会を失うと共に、みなさんが所有する空き家も放置すればするほど有効活用の機会を失います。空き家の流通が進まない一つの要因としては、空き家に限らず低価格物は不動産仲介ビジネスが成立しない場合も多く、積極的に事業者が参入しないため、市場に流通しないケースが多く見受けられます。市場の価値と事業者が介在できる価格とは、必ずしも一致しないということを覚えておいてください。借り手や買い手に活用されない期間が長くなればなる程、機会損失を招きます。町が整備している「空き家バンク」は、そんな活用が難しい低価格物件など、事業者が介入しづらい物件のご相談を承っております。ぜひ、お早めにご相談ください。「空き家」は新しいヒトやコトが生まれるチャンスです。空き家の有効活用は、地域とみなさんの資産が共に活性化する可能性を秘めています。より流通を促進するため、空き家補助事業もご用意いたしました。お気軽にご相談ください。

問合せ:総務政策課
【電話】58-8200

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