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【輝く大子のこどもたち 第82回】大子町立生瀬中学校

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茨城県大子町

4月7日第75回入学式では11人の新入生を迎え、3年生8人、2年生9人の計28人で、令和3年度の生瀬中学校がスタートしました。
今年度は、組織目標に「生徒一人一人に予想を超える力を発揮させる教育活動の推進 ~旧学習指導要領からのシフトチェンジを通して~」を据えて、小規模校の特性を生かし、「生瀬中でなければできない教育活動」を目指しています。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染が収束しない中、今年度もさまざまな行事や活動が制限や縮小を余儀なくされました。その中で、生徒は工夫を凝らして取り組む姿が見られました。新入生を迎える会、体育祭、輝生祭(文化祭)は、密を避けながら工夫したレクリエーションや種目を考えて実施しました。体育祭、輝生祭は昨年度と違い、保護者の参観があったことは、生徒たちの達成感や充実感を与えることにつながったと思います。
ところが、感染症の第5波の影響で、9月には臨時休業をとらざるをえなくなりました。しんと静まりかえる教室は、昨年度の再来となりました。しかし、今年度は一人1台の端末を活用したオンラインの授業を行うことで、画面を通してではありますが、生徒との交流を進めることができました。生徒も職員も新しい形での授業に取り組むことができました。
生瀬中の自慢は、「生徒の自主的・主体的・自立的な活動」です。少人数は、ややもすると負の面がクローズアップされがちですが、生瀬中はそこを強みに変えて、生徒が主体となり、一人一人が主役になれる活動を目指しています。新型コロナウイルス感染症収束の予測が定まらない中、ウィズコロナを見据えて今後の教育活動を考えていくことが大切になります。どんな環境におかれても、「生瀬中魂」のもと、生徒の自主性・主体性・自立性を尊重しながら「夢・感動・笑顔」あふれる学校づくりに取り組んでいきます。

問合せ:教育委員会事務局学校教育担当
【電話】79-0170

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