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コウノトリの定着をめざして

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栃木県栃木市

国内では、各地で国の特別天然記念物であるコウノトリの定着と野生復帰をめざす取り組みが進められています。渡良瀬遊水地では、多くのコウノトリが飛来しており、市が第1調節池に設置した人工巣塔にもコウノトリが飛来し、巣作りを始めました。コウノトリが、これからも遊水地とその周辺で暮らしていけるようにみんなでマナーを守り優しく見守っていきましょう。

■観察するときは
コウノトリの観察にあたっては、次のマナーを守っていただくようご協力ください。

1.静かに見守る
コウノトリを驚かさないように優しく静かに見守ってください。観察や撮影をするときは150m以上離れましょう。

2.地域に迷惑をかけない
コウノトリは水田、草地、河川、水路などでエサをとり、電柱や人工巣塔の上に巣を作ります。私有地や河川管理施設など立入が禁止されている所には、入らないでください。また、路上駐車をして他の交通の妨げにならないようにしてください。

3.繁殖期には巣に近づかない
2月から7月はコウノトリの繁殖期です。この時期に人が近づくと、巣作りや子育てに悪影響を与えることがありますので、巣には近づかないようにしてください。

4.エサを与えない
野外で生活しているコウノトリは「野生動物」です。コウノトリが自力でエサをとり、個体数を増やしていけるようにエサを与えないようにしましょう。人がエサを与えてしまうと、自分でエサを探さなくなるだけでなく、与えられたエサに慣れることで人を攻撃したり、農作物を荒らしたりするようになる恐れがあります。

■コウノトリの観察マナー啓発ボランティアを募集します
コウノトリが定着して、人と共に生きる地域づくりをめざすためには、より多くの方と観察マナーを考え広めていくことが大切です。そこで現地で観察マナーを広めるボランティアを募集します。

募集期間:6月1日(水)~30日(木)まで
対象:コウノトリが好きで、研修会に(年1回)参加できる方
申込:応募用紙(市ホームページよりダウンロード可。右の二次元コード参照)を問合先(藤岡遊水池会館2階)
※二次元コードは本誌またはPDF版をご覧ください。
またはメール(【メール】yusuichi@city.tochigi.lg.jp)で提出してください。

問合先:渡良瀬遊水地課
【電話】62-0919

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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