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特集2 令和4年度市民活動推進事業 「とちぎ夢ファーレ」助成事業決定

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栃木県栃木市

栃木市の市民活動を応援する補助金助成制度「とちぎ夢ファーレ」。
今年も3月5日にプレゼンテーション(企画発表)が行われ、審査委員による厳正な審査の結果、補助を受ける18事業(総額240万1千円)が決定しました。今回の特集では、今年度の助成事業一覧のほか、今年度の助成事業から3団体をピックアップしてご紹介します。

●皆様のあたたかいご寄付ありがとうございました
この制度は、皆様や企業、団体からの温かい寄附金が、その原資となっています。
前年度も市民協働まちづくりファンドに、総額1,661,000円もの寄附をいただきました(ふるさと納税含む)。皆様からのご支援が、栃木市やそこで活動する団体をさらに輝かせるエネルギーになっています。ご協力、大変ありがとうございます。

■令和4年度とちぎ夢ファーレ補助事業
▽Aコース(スタートアップ補助)(新規事業もしくは新規事業を起こすための準備または新規のコミュニティ活動への支援)

▽Bコース(ステップアップ補助)(既存団体の新規事業または既存事業の充実もしくは拡大への支援)

▽Cコース(ジャンプアップ補助)(市内の広域的な地域の活性化につながる複数回実施する事業または複合的に行う事業への支援)

▽Dコース(まちづくりパワーアップ補助)(市全体の活性化につながる事業または市全体の相互交流および連携を図る事業への支援)

■Aコース スタートアップ補助
栃木市子ども食堂ネットワーク

▽どんな子も参加できる「子ども食堂」を
私たちは、昨年度くららで実施した研修会をきっかけに、子ども食堂に興味・関心のある有志で集まり活動しています。新規開設や安定した運営、連携などを目的に、情報交換や会議を行なっています。
令和3年12月には「とちっここかげ」が栃木市民交流センターを拠点として、令和4年3月には「こどもカフェみんなの樹」が大平西地区公民館を拠点として子ども食堂が新たに開設されました。どんな子どもでも参加でき、一緒に食事をしたり、楽しんだり、ホッとしたり、安心してつどえる地域の居場所を目指しています。
地域の皆様にご支援ご協力いただき、地域に根ざした運営ができるよう、夢ファーレなどを活用しながら普及啓発活動を行なっていきます。

■Aコース スタートアップ補助
栃木高校社会部・史学部

▽栃高文化財建造物を知ってもらおう
今年、創立126周年を迎える栃木高校構内には、3つの登録有形文化財が存在しています。それは、明治大正期に建造された記念館(御聖蹟)、記念図書館(養正寮)、講堂であり、さらに本校を囲むようにはり巡らされている県庁堀は、市の文化財に指定されています。これまで本校文化財を紹介する「栃高の旧跡」というパンフレットがありましたが、昨年度、広く皆さんに知っていただこうとそれを簡易版のリーフレットに改訂しました。本校の文化財は本校だけでなく、地域の財産でもあります。そこで、このリーフレットを増刷・利用し、文化財の見学会を6月、11月に実施しようと計画しています。
これを機会に、市民や市を訪れる観光客の皆さんに、本校の文化財施設の存在を広く知ってもらいたいと考えています。

■Dコース まちづくりパワーアップ補助
田村律之助顕彰会

▽郷土の偉人や地域の魅力を発信
優れた明治期の農業の先覚者である律之助の生誕150年を記念し、平成29年6月同団体を設立しました。その業績を顕彰しながら、地域の歴史や文化、自然等の地域資源を発掘し、郷土の偉人や地域の魅力を広く市内外に発信しています。メンバーの核は、市の小中学校で進める「コミュニティ・スクール」の学校運営協議会の委員・読み聞かせボランティア・教職員・PTA・親父の会等。
特に、地域づくりの団体や行政、企業等と協働しながら、クラフトビール『律之助物語』の醸造を行ったり、市民講座・講演会の開催や子どもたちの麦蒔き・麦刈り体験活動、小中学校の授業支援等を通して、「麦処とちぎ」をPRし、ふるさとに誇りと愛着を育てる活動を行っています。

問合先:
とちぎ夢ファーレ・市民協働まちづくりファンド 地域政策課【電話】21-2332
ふるさと応援寄附 総合政策課【電話】21-2305

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