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特集(伸ばすぞ!健康寿命)(1)

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埼玉県蓮田市

健康はすだ21(第2次)改定版・蓮田市食育推進計画を推進しています

◆健康はすだ21(第2次)改定版・蓮田市食育推進計画とは
市民と行政が一体となって健康づくりを進めるための健康と食の計画

市では平成15年3月に蓮田市健康増進計画「健康はすだ21」を策定し、その後改定を重ね平成31年3月に現在の「健康はすだ21(第2次)改定版」を策定しました。併せて「蓮田市食育推進計画」を策定し、健康づくりと食育を一体的に推進しています。この計画を基に市民、地域の団体、行政が一体となり市民参加型の健康づくり活動を進めています。
健康寿命とは「心身ともに自立し、健康的に生活できる期間」を指します。
平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味します。令和元年、この差は男性8・73年、女性12・06年となっており、健康面だけでなく、医療費や介護費の増加への影響も懸念されています。元気に歳を重ねるために必要なことを、市民の皆さんに実践していただけるよう、3つの重点目標を設定しました。

◆健康づくりは市民が主役
健康はすだ21(第2次)改定版は、「病気や障がいがあっても人と人とがともに支えあって心豊かに生活できる地域」を目指し、市民と行政が協働して健康なまちづくりを進めています。食、運動、地域活動などの各分野から推薦された「健康づくり推進員」「食育推進員」が中心となり、イベントや講座、食のレシピの普及などさまざまな活動を行っています。

〇市民として健康づくりをお手伝いしています
健康づくり推進員連絡会議委員長庄山勝義さん
スポーツの力で健康づくり

私は長年テニスを続けています。しっかり食べることで体を作り、体を動かすことで健康を維持しています。市民の皆さんが運動と食事に関心を持ち、元気に過ごせるようサポートしていきたいです。
今年度から市民の皆さんが気軽に参加できるイベントとして「みんなで楽しく健康タイム」や「みんなで楽しくウォーキング」を開始しました。これらのイベントでは、楽しく体を動かすことに加えて、人との交流も生まれます。今後も市民の皆さんとのつながりをたいせつに健康づくりの輪を広げていきます。

食育推進員連絡会議委員長杉原峰子さん
食の力で健康づくり

私は食を通じた地域活動を長年続けています。食べることは生きることの源であり、おいしく食べることで元気が湧いてきます。現在は、市民の皆さんに野菜料理をたくさん食べていただき、より健康につながるよう、食育推進員が作成した野菜レシピ集(はすベジレシピ)をイベント等で配布しています。新型コロナウイルスの感染拡大で活動が制限されていましたが、対策を図りながら少しずつ活動を再開しています。今後も、料理講習会などを開催しながら、食が持つ力を生かした健康づくりを続けていきます。

◆健康寿命の延伸のための3つの重点プロジェクト
健康はすだ21(第2次)改定版・蓮田市食育推進計画では目標を達成するために3つの重点プロジェクトを掲げ、健康寿命の延伸を目指しています。

〇重点プロジェクト1
日頃の活動量を増やそう
日頃から日常生活の中で積極的に身体を動かしている人を増やします。

〇重点プロジェクト2
からだを知ろう
がん検診や特定健診を受けている人を増やします。

〇重点プロジェクト3
みんなで野菜を食べよう
野菜を1日3皿相当以上食べる人を増やします。

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