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生涯学習推進だより No.292

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山口県平生町

『夏休みの思い出を絵日記に』

平生町子ども会育成連絡協議会

今日も、どこにも遊びに行きませんでした。マスクをしていたのでとても暑かったです―今年の夏休みに絵日記を描いたなら、このような文章を書く日が多かったのではないかと思います。
昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、夏のお祭りやイベントの多くが中止となり、平生町子ども会育成連絡協議会で毎年行っている「夏休み日帰り研修」も2年連続で中止せざるを得ない状況となりました。
そこで、みんなが顔を合わせて行うこと以外に何かできないかと考え、今年は「夏休み絵日記コンテスト」を実施しました。
コロナ禍での絵日記ということで、冒頭のような思いが強くよぎりましたが、なにも遊びに行くだけが夏休みの思い出ではない、日常のちょっとした出来事も見方を変えれば特別なものになる、ということを子どもたちに知ってもらいたいという思いからの企画でした。
募集のチラシには、「夏休み中に挑戦したこと」や、「夏休みに見た楽しい夢」や「おいしいものを食べたこと」など、どんなことでも構わないと記し、町内の小中高校に通う子に配布したところ、小学生から高校生まで全230通の絵日記が届きました。
一枚の絵と文章には、我慢を強いられることが多い日々の中にも、さまざまな工夫をしたり小さな楽しみを見出したりと、一人ひとりの楽しい夏の日があふれていて、役員一同胸と目頭を熱くしました。
今後、新しい生活様式の中で子ども会活動を行っていくためには、心のふれ合いを軸とした活動を展開していく必要があると感じています。
保護者の方々や地域の皆様と一緒に、この地域の宝である子どもたちが健やかに成長できるよう、見守り支えていきたいと思います。
この絵日記は、コンテスト審査終了後に町内各地域交流センターでの展示を計画しています。子どもたちの楽しい夏休みの思い出を、ぜひご覧ください。

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