「もしもの時こそ、冷静でいるために」
ここ最近、社会的な事件や異常気象の被害など、様々なニュースで心が痛むことも少なくありません。非常事態に直面したとき、人はパニックに陥ってしまうものだと思いますが、そのような中でも冷静にやるべきことを実行できれば、被害や損害の拡大を食い止めることができるかもしれません。そのためには、平常時に「もしも〇〇〇が起きたら」という想定をして、必要なことやものを決めておく・準備しておくことが大切です。もしも地震が起きたら自分はどうするか、防災訓練に参加してシミュレーションしませんか。(乙)
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