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埼玉県三郷市

■三郷市消防団が全国消防操法大会に出場
三郷市消防団第三分団第4班 班長 福岡誠さん

三郷市消防団は、8月20日(土)に埼玉県消防学校で行われた第33回埼玉県消防操法大会で、見事優勝しました。この大会は、消防団員が小型ポンプやポンプ車を用いて、基本的な操作方法を習得することを目的に開催されています。
消防団員は、大会に向けてそれぞれ仕事と両立させながら、4月から訓練を開始。毎週、水曜日の夜間や日曜日に訓練を続けてきました。出場した団員は、指揮者、1~3番員、補助員1人の計5人。その中で迅速にホース2本を延長し放水する役割の1番員を務めたのが福岡誠さんです。「私たちの部隊は、ポンプやホースなどの器具操作を安全、確実かつ迅速に、規律正しく出来るよう訓練し、そこから無駄な部分を排除し、いかにきれいな操法を実施するかということに焦点を当てて訓練してきました。私は平成28年の県大会にも出場しましたが転んでしまい、今回は雪辱を果たすことができて良かったです」とうれしそうに話します。
福岡さんは、平成21年から高州三・四丁目を担当する消防団に所属しています。もともとお父様が消防団に所属しており、その姿を見たことが入団のきっかけだったそうです。「消防団は所属する班だけでなく、他の班との関わりを持って活動しています。団員同士の知り合いが増えるほか、地域のかたがたとの出会いもあります。そして火災が多く発生する時期には担当するエリアの警戒パトロールや、いざという時のための消防資機材の訓練、総合防災訓練への参加など、幅広く地域のために貢献ができます。また、職種や年齢は違えども仲間ができ、一緒に訓練などで汗をかいたり、笑ったりできる人間関係が築けることが一番の魅力です」と福岡さん。「過去に全国大会に出場したことがないため、誰もノウハウを持っていません。訓練は時間的・肉体的にも辛いですが、全力を尽くします」と全国大会への意気込みも語ってくれました。
全国大会出場という歴史的第一歩を踏み出した三郷市消防団。これからも団員やご家族のご協力のもと三郷市消防団は、地域防災の核となり、昼夜を問わず各種災害から市民の生命、財産を守っていきます。

三郷市消防団は引き続き訓練を続け、10月29日(土)開催の全国消防操法大会(千葉県市原市)に出場しました。選手の皆さんは日頃の訓練成果を発揮し、最高の消防操法で敢闘賞を受賞することができました。応援ありがとうございました。

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