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~令和3年度 全国学力・学習状況調査から見る~ 三島の子どもたち

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■全国学力・学習状況調査とは
全国の小学6年生と中学3年生を対象に行われている調査です。教科(今年度は、小学校は国語および算数、中学校は国語および数学)に関する調査と、生活習慣や学習環境に関する質問紙調査が行われました。
実施日:5月27日(木)

■分析結果について
現在、「三島市分析検討委員会」で三島市の傾向をより詳細に分析しています。三島市の詳しい分析結果は、11月中旬に市ホームページに掲載予定です。また、小中学生の保護者にはリーフレットをデータで配信します。

■教科についての調査(国語、算数・数学)
・小学校…すべての教科で、全国・県の平均正答率を上回りました。
・中学校…すべての教科で、全国・県の平均正答率を上回りました。

[全国・県の平均正答率との比較:凡例は以下のとおり]

~表の凡例~

■生活習慣と学力の関係
生活や学習に関する質問紙調査の結果と学力の関係を分析すると、各教科の平均正答率が高いのは、次のような子どもたちであるということがわかりました。
・新聞を読んでいる子
・課題の解決に向けて、自分で考え、自分から取り組んでいる子
・学習した内容について、分かった点や、よく分からなかった点を見直し、次の学習につなげることができている子
・家で、自分で計画を立てて勉強をしている子
・土曜日や日曜日など学校が休みの日にも勉強をしている子
・学校の授業時間以外に読書をする子
※下のグラフでは、生活習慣と学力の関係を表しています。

◇小学校
「新聞を読んでいますか」の回答と平均正答率との関係(%)

◇中学校
「課題の解決に向けて、自分で考え、自分から取り組んでいましたか」の回答と平均正答率との関係(%)

◇小学校・中学校
「分かった点や、よく分からなかった点を見直し、次の学習につなげることができていますか」の回答と平均正答率との関係(%)

■生活習慣や学習環境などの調査からわかること
・人の役に立つ人間になりたいと思っている子の割合が高い
・いじめはどんな理由があってもいけないと思っている子の割合が高い
・友達と協力するのは楽しいと思っている子の割合が高い
・学校で、コンピュータなどのICT機器を、他の友達と意見を交換したり、調べたりするために、使っている子の割合が高い
・毎日朝食を食べている子の割合が高い
・友達と話し合うとき、友達の話や意見を最後まで聞くことができる子の割合が高い
・国語や算数・数学の勉強は大切で、将来、社会に出たときに役に立つと思う子の割合が高い

■みしまっ子の伸ばしたいところ
・自分の思っていることや感じていることをきちんと言葉で表すこと(自分の思っていることや感じていることをきちんと言葉で表すことができる子の割合:小中学生全国より低く、県よりやや低い)
・学級活動で話し合い、お互いの意見のよさを生かして解決方法を決めること(学級活動で話し合い、お互いの意見のよさを生かして解決方法を決めている子の割合:小学生全国よりやや低く、県より低い・中学生全国・県より低い)

問合せ:学校教育課
【電話】983・2671

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