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令和4年度 三島市の予算 3

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■令和4年度当初予算を会計別に詳しく
◆一般会計
一般会計とは、市が行う仕事の大部分を賄う予算で、市税や国・県からの支出金などを財源にするものです。市民の皆さんには最もかかわりの深い予算です。

◇歳入について
歳入の根幹である市税は、たばこ税において健康志向による減収が見込まれる一方、固定資産税において新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の特例措置の終了や家屋に係る新築軽減期間の終了、新築棟数の増加などによる増収、軽自動車税でも環境性能割の臨時的軽減措置の終了や中古車を中心とする販売動向を踏まえた増収が見込まれるなど、市税全体では前年度当初予算を2.1%上回るものと見込んでいます。

[用語解説]
・市税…市民税・固定資産税など市独自の税金
・繰越金…前年度予算から繰り越したお金
・地方交付税…各市町村の財政状況に応じ、国から交付されるお金
・国庫支出金・県支出金…特定の事業の財源として国や県から交付されるお金
・市債…市が借り入れる借金
・自主財源…市税、市営住宅使用料など、市が収納、徴収できる財源
・依存財源…国庫支出金など、国や県から交付や割り当てられる財源

◇歳出について
性質別では、自立支援給付等事業や児童保育事業の増額などによる扶助費や、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業およびキャッシュレス決済ポイントバック事業による物件費の増加のほか、普通建設事業では、企業立地事業費補助金や市街地再開発事業費補助金などで減額となるものの、各小学校施設補修整備工事や下土狩文教線建設事業をはじめとする道路関連事業、社会福祉施設整備費等補助金などが増額となっています。

[用語解説]
・人件費…市職員の給与など
・扶助費…高齢者・児童・障がい者などの支援にかかる経費
・普通建設事業費…道路や公共施設の新・改築などにかかる経費
・物件費…消費的性質をもつ経費(委託料、通信運搬費、光熱水費など)
・補助費等…市から団体などの補助のため払う経費や報償費、火災保険料など
・繰出金…一般会計、特別会計、基金の間で支出される経費
・義務的経費…支出が義務付けられていて自由に減らすことが困難な経費(人件費、扶助費、公債費など)
・投資的経費…支出効果が資本形成に向かい、将来に残るものに支出される経費
・一般行政費…義務的経費と投資的経費以外の経費

◇令和4年度当初予算を市民1人あたりで考える
市民1人あたり(※1)に1年で使われるお金(※2):362,382円
・衛生費/41,638円…健康増進、環境衛生、ごみ処理など
・民生費/135,205円…高齢者・障がい者福祉や子育て支援など
・総務費/34,746円…税の賦課徴収、戸籍の維持管理など
・議会費/2,377円…三島市議会の活動、運営など
・土木費/41,360円…道路、公園の維持管理、都市基盤整備など
・商工費/6,171円…商工業や観光の振興など
・農林費/2,902円…農業の振興など
・労働費/337円…就労支援や労働の振興など
・その他/277円…災害復旧・予備費など
・公債費/34,708円…借入金等の元金・利子の返済など
・教育費/47,134円…幼稚園・小中学校の維持管理、社会教育など
・消防費/15,527円…消防や救急など

市民1人あたり(※1)が1年で納めるお金(税金):162,155円

※1 令和4年2月28日現在の市の人口108,173人を基に計算
※2 一般会計分

◆特別会計
特別会計とは、経理を他の会計と区別する必要があるものが該当し、法律や条例に基づいて設置します。三島市には7つの特別会計があります。
※水道事業会計と下水道事業会計は企業会計方式を用い、独立採算性で事業・経理を行っています。

○前年度当初予算との比較

問合せ:財政課
【電話】983・2622

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