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令和5年度予算編成方針

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滋賀県守山市

本市の財政は、新型コロナウイルス感染症の影響や今後の事業展開などから、来年度以降も依然として厳しい状況が見込まれます。令和5年度は、新庁舎の暫定供用開始という節目の年度となることから、市全体でのDX推進や持続可能なまちづくりを進めていき、守山市第五次総合計画に掲げる4つの基本方針を中心とした「豊かな田園都市」の実現に向けた予算編成とします。

1.予算編成方針
編成方針:豊かな田園都市の実現
基本方針:
(1)安心な子育て環境・教育の充実と次世代育成の推進
◎教育環境の向上と子育て支援の充実
◎「こどもの育ち連携」のもと親子への切れ目ないサポート強化
◎児童虐待防止や不登校生徒に対する支援強化
◎幼児教育、保育のさらなる質の向上 など

(2)高齢者・障害者をはじめ誰もが安心して生活できる環境の充実
◎認知症対策や在宅高齢者福祉サービスの充実
◎重層的支援体制のさらなる推進による「家族まるごと相談支援」の充実
◎多様化する家庭環境に課題を抱える家庭への支援強化 など

(3)「豊かな田園都市」を目指した持続可能なまちづくり
◎市内既存産業の活性化や雇用の維持・創出、起業・創業支援強化
◎道路、河川、都市公園などの都市インフラの整備推進
◎防災、減災意識の向上とさらなる危機管理体制の強化 など

(4)新たな日常への対応と信頼される市政運営
◎「行政のDX・市民のDX・まちのDX」の推進
◎「脱炭素社会の構築」と「GX実現」に向けた施策の検討 など
GX…クリーンエネルギーへの転換による社会システム全体の変革

2.今後の財政見通しと予算編成
・直近の経済動向や新型コロナウイルス感染症の影響、今後の事業展開の見込みなどを踏まえると、令和5~7年度の3年間で約29億円の財源不足が見込まれます。
・今後も財政計画により収支均衡を図りながら、教育施設の更新や福祉・インフラ整備など市民サービスの提供に取り組みます。
・限られた財源の中で安定した市民サービスの提供を図るため、事業の廃止・縮小・見直しや財源確保などに取り組むとともに、真に必要な事業に配分するため、経費すべてを「一件査定方式」で予算案を編成します。
・予算編成時期に市長の改選期を迎えますが、要求に際してはすべての経費を見積もることとし、新規事業や政策的判断を要する事業などについては臨時会議や6月定例月会議までを見越した骨格的予算編成とします。
・令和5年2月上旬までに予算案を取りまとめ、2月下旬に開催される市議会に提出します。

問合せ:財政課
【電話】582-1114【FAX】582-0539

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