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自治体の皆さまへ

【特集】知ることからはじめよう!「火災から守る。」3

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茨城県守谷市

■地域を守る、みんなの頼もしい味方!「消防団」
○消防団とは?
消防組織法に基づき、それぞれの市町村に設置されている消防機関です。普段は別の仕事をしている人で構成されていますが、災害発生時には非常勤特別職の地方公務員として、自宅や職場から出動し、消防職員などと連携して活動しています。家族や地域のため、熱い思いで取り組む、まちの心強い味方です。

○守谷市にはどのくらい団員がいる?

○消防団員募集中!
守谷市消防団では、団員を募集しています。「自分の地域を守るために活動したい」という皆さん、ぜひ消防団にご入団ください。
守谷市に在住または在勤の18歳以上の方であれば、どなたでも入団できます。学生や女性の方も大歓迎!
入団希望の方は、市役所交通防災課へご連絡ください。後日、地域の分団長から、活動内容などを連絡します。

◆Interview01
守谷市消防団 団長 石塚和典(いしつかかずのり)さん

○消防団は地域密着のボランティア
消防団は、建物火災が発生したときに県の防災センターや消防署からの要請で出動します。「自分たちの地域は自分たちで守る」という考え方で活動していますが、そのルーツは江戸時代の町火消と言われています。当時は、とび職が中心となって編成されていたそうです。
何棟も延焼する建物火災、そして地震や豪雨による大規模災害などにおいては、限られた消防職員だけではなく、消防団のような地域住民の力が必要不可欠です。

○人とつながることができる
消防団として活動すると、自分が住んでいる地域の人と知り合いになることができます。世代や職種を問わず、いろいろな人とつながることができるのも、良いところです。
学生を含めた若い皆さん、地元にいながらボランティア活動ができる消防団に参加してみませんか。

◆Interview02
◇「誰かの役に立っている」というやりがい
守谷市消防団 第5分団長 佐藤末次(さとうすえつぐ)さん
30代の頃、野木崎に引っ越してきたときに入団しました。もっと地域のことを知りたいなと思っていたときに、消防団に声を掛けてもらったのがきっかけです。
現在は、消防署から要請があったときに出動するほか、近隣施設での、消防署との合同避難訓練に参加したり、火災予防のため、夜間の巡回をしています。また、お祭りでの警備など、自分たちの地域のために、消防活動以外にも参加しています。
消防活動で周りの人から頼られたり、感謝の言葉を掛けられたりしたときに、自分たちが誰かの役に立っているという実感が得られ、やりがいを感じます。これからも自分たちの住んでいる地域のために、頑張っていきたいですね。

◇学校生活との両立
守谷市消防団 女性消防団 佐藤(さとう)つぐみさん
昨年、20歳のときに入団しました。父が消防団を一生懸命やっていたのを、幼い頃から見て憧れていたので、入団しようと思いました。
消防団の活動としては、1月に常総運動公園で行われた出初式に、6月に規律訓練に参加。救急救命講座も受講しました。いずれは、応急手当指導員の資格(心臓マッサージやAEDの使用方法)を取得するつもりです。
たくさんの団員の方や地域の方とも交流できるのが、活動していて良かったと思うところです。学生・アルバイトとの両立もできますので、ぜひ若い人にも入ってほしいと思います!

佐藤さんは親子で消防団員として活動中。とても仲の良い雰囲気でインタビューに応じてくれました。

問合先:市役所交通防災課 交通・防災G 内線139

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